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JIS B8365:1988 pdfダウンロード。真空装置用クランプ形継手の 形状及び寸法 Dimensions of Clamped-type Vacuum Couplings 1. 適用範囲 この規格は,真空装置の管,ポンプ,バルブなどを連結するために用いるクランプ形継手の形状及び寸法について規定し,原則として管及び容器内が真空状態にある場合に適用する。 引用規格: JIS B 0401 寸法公差及びはめあい 対応国際規格: ISO 2861/1 Vacuum technology−Quick-release couplings−Dimensions−Part1 : Clamped type 関連規格:JIS B 2290 真空装置用フランジ 2. 使用部品の名称 クランプ形継手の部品の名称は,図1による。 3. 形状及び寸法 3.1 カップリング カップリングの形状及び寸法は,それぞれ図2による。 3.2 Oリング Oリングの形状及び寸法は,それぞれ図3による。10-12 JIS B8365
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JIS B8431:1988 pdfダウンロード。産業用マニピュレーティング ロボット−特性の表し方 Manipulating industrial robots− Presentation of characteristics 1. 適用範囲 この規格は,製造業者によるロボットの特性の表し方について規定する。 2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部分を構成する。これらの引用規格のうちで,発効年を付記してあるものは,記載の年の版だけが有効であり,その後の改正版・追補は適用されない。 JIS B 0134 : 1998 産業用マニピュレーティングロボット−用語 備考 ISO 8373 : 1994 Manipulating industrial robots−Vocabularyからの引用事項は,この規格の該当事項と同等である。 JIS B 8432 : 1998 産業用マニピュレーティングロボット−性能項目及び試験方法 備考 ISO 9283 : 1998 Manipulating industrial robots−Performance criteria and related test methodsが,この規格と一致している。 JIS B 8433 : 1993 産業用マニピュレーティングロボット−安全性 備考 ISO 10218 : 1992 Manipulating industrial robots−Safetyが,この規格と一致している。 JIS B 8436 : 1999 産業用マニピュレーティングロボット−メカニカルインタフェース−フランジ形(A形) 備考 ISO 9409-1 : 1996 Manipulating industrial robots−Mechanical interfaces−Part 1:Plates (form A) 及びTechnical corrigendumが,この規格と一致している。 JIS B 8437 : 1999 産業用マニピュレーティングロボット−座標系及び運動の記号 備考 ISO 9787 : 1998 Manipulating industrial robots−Coordinate systems and motionsが,この規格と一致している。...10-12 JIS B8431
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JIS B8950:1988 pdfダウンロード。耕うんづめ Blades for Tillers 1. 適用範囲 この規格は,鍛造品の耕うんづめについて規定する。ただし,管理作業用づめ,残耕処理づめなどの特殊づめは除く。 2. 形状・寸法 耕うんづめの取付部の形状・寸法及び許容差は,付図による。 参 考 つめ部の形状・寸法及び許容差は,参考付図を参照。 3. 外 観 耕うんづめは,全長にわたり仕上げが良好で,きずなど使用上有害な欠点があってはならない。また,耕うんづめには,塗装,その他のさび止め処理を施す。 4. 材 料 耕うんづめに使用する材料は,JIS G 4051(機械構造用炭素鋼鋼材)に規定するS58C,JIS G 4801(ばね鋼鋼材)に規定するSUP6,SUP9又は品質がこれらと同等以上のものとする。 5. 製造方法 耕うんづめは,鍛造によって製造し,適切な硬さをもつように熱処理を施さなければならない。 6. 製品の呼び方 耕うんづめの呼び方は,規格番号又は規格名称,取付部の形状,呼び,基部幅,基部厚及びつめ部の形状による。 例1:JIS B 9210 直線形225 25 10 例2:耕うんづめ 直線形225 25 10 7. 表 示 耕うんづめには,次の事項を表示する。 (1) 呼び (2) 基部幅 (A) (3) 基部厚 (B) 引用規格: JIS G 4051 機械構造用炭素鋼鋼材 JIS G 4801 ばね鋼鋼材10-12 JIS B8950
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JIS B9210:1988 pdfダウンロード。耕うんづめ Blades for Tillers 1. 適用範囲 この規格は,鍛造品の耕うんづめについて規定する。ただし,管理作業用づめ,残耕処理づめなどの特殊づめは除く。 2. 形状・寸法 耕うんづめの取付部の形状・寸法及び許容差は,付図による。 参 考 つめ部の形状・寸法及び許容差は,参考付図を参照。 3. 外 観 耕うんづめは,全長にわたり仕上げが良好で,きずなど使用上有害な欠点があってはならない。 また,耕うんづめには,塗装,その他のさび止め処理を施す。 4. 材 料 耕うんづめに使用する材料は,JIS G 4051(機械構造用炭素鋼鋼材)に規定するS58C,JIS G 4801(ばね鋼鋼材)に規定するSUP6,SUP9又は品質がこれらと同等以上のものとする。 5. 製造方法 耕うんづめは,鍛造によって製造し,適切な硬さをもつように熱処理を施さなければならない。 6. 製品の呼び方 耕うんづめの呼び方は,規格番号又は規格名称,取付部の形状,呼び,基部幅,基部厚及びつめ部の形状による。 例1:JIS B 9210 直線形225 25 10 例2:耕うんづめ 直線形225 25 10 7. 表 示 耕うんづめには,次の事項を表示する。 (1) 呼び (2) 基部幅 (A) (3) 基部厚 (B) 引用規格: JIS G 4051 機械構造用炭素鋼鋼材 JIS G 4801 ばね鋼鋼材10-12 JIS B9210
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JIS B9215:1988 pdfダウンロード。農業用トラクタの連結ピン Connecting-pins for Agricultural Tractors 1. 適用範囲 この規格は,農業用トラクタと作業機との連結に用いる連結ピン(以下,ピンという。)のうち主要なものについて規定する。 備考 この規格で{ }を付けて示してある単位及び数値は,従来単位によるものであって,参考として併記したものである。 引用規格: JIS B 9209 歩行形トラクタのヒッチ部寸法 JIS G 3522 ピアノ線 JIS G 4051 機械構造用炭素鋼鋼材 対応国際規格: ISO 7072 Agricultural wheeled tractors−Three-point-linkage−Linch pins−Dimensions 関連規格 JIS D 6703 農業用車輪トラクタの3点支持装置の主要寸法 JIS D 6704 農業用トラクタのヒッチ部の主要寸法 JIS D 6705 農業用車輪トラクタのリンク形ドローバーの主要寸法 2. 種類 ピンの種類は,表1による。 3. 形状・寸法 ピンの形状・寸法は,付図1〜5による。ただし,規定寸法以外の外形は,取付け及び取外しが容易で,かつ,脱落しにくい形状とする。 4. 外観 ピンの表面は滑らかで,使用上有害な割れ,きず,かえり,さび,密着面のずれや傾きなどの欠陥があってはならない。 5. 材料 材料は,表2に示すもの又はこれと同等以上の品質のものとする。 6. 表面処理 ピンには,さび止め油を塗布するなど防せい処理を施す。 7. 検査 ピンの検査は,次による。 (1) 形状・寸法 形状・寸法の検査は,限界ゲージその他の方法によって行い,3.の規定に適合しなければならない。 (2) 外観 外観の検査は目視によって行い,4.の規定に適合しなければならない。 8. 製品の呼び方 ピンの呼び方は,種類及び呼び×長さとする。 例: 4輪トラクタアッパヒッチピン 19×80 9. 表示 ピンの包装には,外面に次の事項を表示しなければならない。 (1) 種類 (2) 呼び×長さ (3) 数量 (4) 製造業者名又はその略号10-12 JIS B9215
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JIS B9654:1988 pdfダウンロード。水産加工機械の安全及び衛生に関する設計要求事項 Requirements for safety and hygiene of marine product machinery 1 適用範囲 1.1 この規格は,水産加工機械及びその附属装置(以下,水産加工機械という。)に限定した特定の安全・衛生設計のための要求事項であり,JIS B 9650-1,JIS B 9650-2,JIS B 9700及びJIS B 9960-1に規定する要求事項の拡張が必要な事項について規定する。 1.2 この規格は,動力,加熱及び制御に何らかのエネルギーを使用し,商用の食料品又はその原料を量産する工場などの作業場所で使用する水産加工機械に適用する。ただし,家庭,レストランなどのちゅう(厨)房で使用する水産加工機械には適用しない。 1.3 水産加工機械とは,魚介類の身おろし,採肉,混合,かくはん(撹拌)及び成形をするもので,水産製品に調理加工するための一般的な製造工程に多く使用する機械をいう。この規格では,これらの機械のうち魚肉採取機,サイレントカッタ,ボールカッタ,成形機,バンドソー及び切断機についての詳細な要求事項を規定する。 また,この規格で扱わないその他の水産加工機械は,JIS B 9650-1及びJIS B 9650-2に規定する要求事項に基づいてリスク低減を行う。 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS B 9650-1 食料品加工機械の安全及び衛生に関する設計基準通則−第1部:安全設計基準 JIS B 9650-2 食料品加工機械の安全及び衛生に関する設計基準通則−第2部:衛生設計基準 JIS B 9700 機械類の安全性−設計のための一般原則−リスクアセスメント及びリスク低減 JIS B 9703 機械類の安全性−非常停止−設計原則 JIS B 9705-1 機械類の安全性−制御システムの安全関連部−第1部:設計のための一般原則 JIS B 9710 機械類の安全性−ガードと共同するインタロック装置−設計及び選択のための原則 JIS B 9712 機械類の安全性−両手操作制御装置−機能的側面及び設計原則 JIS B 9713-3 機械類の安全性−機械類への常設接近手段−第3部:階段,段ばしご及び防護さく(柵) JIS B 9716 機械類の安全性−ガード−固定式及び可動式ガードの設計及び製作のための一般要求事項 JIS B 9718 機械類の安全性−危険区域に上肢及び下肢が到達することを防止するための安全距離 JIS B 9960-1 機械類の安全性−機械の電気装置−第1部:一般要求事項 JIS C 0920 電気機械器具の外郭による保護等級(IPコード) 3 用語及び定義 この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS B 9650-1,JIS B 9650-2及びJIS B 9700によるほか,次による。 3.1 魚肉採取機 魚の頭部及び内臓を除去したドレス状魚体から骨,皮,うろこ(鱗)などを分離して,魚肉を採取する機械。 3.2 成形機 魚肉すり(摺)身を一定量ずつ型込み又は押し出して,球状,丸棒状,角棒状,平丸状,平角状などに成形する機械。 3.3...10-12 JIS B9654
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JIS C0025:1988 pdfダウンロード。環境試験方法(電気・電子)温度変化試験方法 Basic environmental testing procedures Part 2:Tests Test N:Change of temperature この規格の廃止理由、切替規格 JIS C 0025:1988 廃止 移動先 規格概要 この規格 C0025は、温度変化または温度変化の繰返しが,部品・機器またはその他の製品に与える影響を確めるための試験方法について規定。 1.赭言及U逾用第波规格法,温度变化又注温度銮化D)躲返匕o部品,禨器又芒O)他D裂品(以下,供试品匕v5。〉汇与之石影警奁碓加的石t奶D武’方法化\て规定寸石。 温度变化又注温度变化D噪返LD影警注,次D事项亿上○て决主石。 (1)低温及J高温て弑骏温度 (2)供弑品丞低温及高温忆a持a九てv石畤間(3低温匕高温匕D間D温度变化D割合 (4)武唉廿〈夕l数 (5)供弑品D内部又注外部一D熟位逵D量 D歉仕,供就品亳单k低温又忙高温记仁放世丈石二匕忆上石影署亳碓办如为t战0)电Dて住なv’。Lt加一て,芒礼60影警G确力冶石t战法,低温武歉JIS C 0020[璨境试骏方法(鼋氦·电子)低温(耐寒性)武酸方法〕又注高温武歌JIS C 0021〔璨境武唉方法(雹氮·电子)高温(耐熟性)武酸方法]G_用寸石二上办望京Lv。10-12 JIS C0025
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JIS C0027:1988 pdfダウンロード。環境試験方法(電気・電子)温湿度サイクル(12+12時間サイクル)試験方法 Basic environmental testing procedures Part 2: Tests Test Db: Damp heat, cyclic (12 + 12-Hour cycle) 1.赭旨及U遍用箍二>规格注,高湿度D当匕℃温度变化o臊少返é九t匕赏,通常部品又比禨器(以下,供武品匕v步。)表面赭露水生匕石上5な条件℃,使用寸为办又注赎藏寸石供试品D二礼5D条件化汇对寸石遒性窑判定寸石二匕t目的上寸石武歌方法亿\て规定寸石。 参考己规格注,IEC 68-2-30 Basic environmental testing procedures.Part2 : Tests. Test Db and guidance: Damp heat, cyclic (12+12-hour cycle)在翻职匕七规格℃岛为o,一部我o国D夷情即L七规定内容匕Lt。 引用规格∶ Js c 0010蹀境弑骏方法(鼋氦·鼋子)通则对疮国隙规格: IEC 68-2-30 Basic environmental testing procedures. Part2 : Tests. Test Db and guidance : Damp heat, cyclic (12+12-hour cycle) 2.拭腴D概要二D武晚注,相对湿度阎高v状熊k雉持Lt温湿度9不夕小念1回以上行弓。温湿度步才夕仁位,方法1及U方法2D)2租頫水高0,方法﹖水温度下降畤k,相对湿度及o温度下降D割合D舒容差o方法1上0大吉v二上G除行汪,二○D方法炷全10-12 JIS C0027
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JIS C0028:1988 pdfダウンロード。環境試験方法−電気・電子− 第2-38部:温湿度組合せ(サイクル)試験方法 (試験記号:Z/AD) Environmental testing- Part 2-38: Tests-Test Z/AD: Composite temperature/humidity cyclic test 1 適用範囲 この規格は,高温高湿及び低温条件で,主として電気・電子部品の劣化を加速した方法で判定する温湿度組合せ(サイクル)試験について規定する。 注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。 IEC 60068-2-38:2009,Environmental testing−Part 2-38: Tests−Test Z/AD: Composite temperature /humidity cyclic test(IDT) なお,対応の程度を表す記号“IDT”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“一致している”ことを示す。 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS C 60068-1 環境試験方法−電気・電子−通則 注記 対応国際規格:IEC 60068-1,Environmental testing. Part 1: General and guidance(IDT) JIS C 60068-2-30 環境試験方法−電気・電子−第2-30部:温湿度サイクル(12+12時間サイクル)試験方法(試験記号:Db) 注記 対応国際規格:IEC 60068-2-30,Environmental testing−Part 2-30: Tests−Test Db : Damp heat, cyclic (12 h+12 h cycle)(IDT) JIS C 60068-2-78 環境試験方法−電気・電子−第2-78部:高温高湿(定常)試験方法 注記 対応国際規格:IEC 60068-2-78,Environmental testing−Part 2-78: Tests−Test Cab : Damp heat, steady state(IDT) 3 一般事項 3.1 試験の概要 この試験は,供試品の欠陥を水分の吸収によって発生させるのではなく,“呼吸作用1)”によって発生させることを目的とした温湿度サイクル試験方法である。 この試験は,他の温湿度サイクル試験方法とは異なり,次のa)〜d)のように厳しさを強めている。 a) 規定時間内での温度上下の回数が多い。 b) 温度変化の範囲が広い。 c) 温度変化の速度が速い。 d) 0 ℃以下の温度にするサイクルを含んでいる。...10-12 JIS C0028
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JIS C7710:1988 pdfダウンロード。電球類ガラス管球の形式の表し方 Designation Method for Glass Bulbs of Lamps 1. 適用範囲 この規格は,電球類ガラス管球の形式の表し方について規定する。 引用規格: JIS Z 8113 照明用語 2. 用語の意味 この規格で用いる主な用語の意味は,JIS Z 8113(照明用語)によるほか,次による。 (1) 電球類 電球及び放電ランプの総称。 (2) ガラス管球 ガラス管及びガラス球の総称。 (3) 口金取付位置の仮想線 電球類完成品のガラス管球形状を把握するため,ネック軸に直交し口金取付位置近くに仮に定めた直線で,この規格ではC-D線で表す。 3. 種類 種類は,次による。 (1) 基本形 基本となるガラス管球形状で付表1による。 (2) 複合形 基本形の形状をしているが,部分的に基本形とは異なった形状をもつガラス管球形状で付表2による。 (3) 特殊形 主にプレスガラス球で付表3による。 4. 形式の表し方 形式の表し方は,次による。 (1) 形式は形状を表す記号と,大きさを表す記号の組合せによる。 (2) 形状を表す記号は,付表1〜3によって,アルファベットの大文字の3文字以内の記号で表す。 (3) 大きさを表す記号は,次のいずれかによる。 (a) 最大部直径の公称値をミリメートルで表す。 (b) 短辺と長辺の公称値をミリメートルで表し,×印で結んで表す。 例1:A 60(60mmの公称最大径をもったA形ガラス球) 例2:REC 142×200(短辺 142mm,長辺 200mmの角形プレスガラス球)10-12 JIS C7710
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