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  • JIS T1308:1988 pdfダウンロード。新生见监棍装置Neonatal Monitors 1、谪用笔会二)规格法,新生见D心雹颍及U心拍数业UK.不亡一岁>又方式k.上石呼吸曲腺匕呼吸数G艮畤間扫t9,蓝视寸石二匕t目的匕寸石新生见璧视装置忆○て规定寸不。 引用规格∶ JIST 1001 医用鼋氦禨器D安全通则 JIST 1002 医用鼋氦禨器D安全性试险方法通则 JIST 1003医用鼋氦禨器D鼋氦的安全性弑骏方法JIST 1004医用鼋氦禨器D禨械的安全性武险方法JIS T 1005医用鼋氦禨器取极说明普D析式 JIST 1304心电囱璧视装置 2.用语O意味二规格て用v为主な用晤D意味注JIS T 1001(医用鼋氦禨器D安全通则)及U*JIS T1304(心鼋叉璧视装置)D用嚭⑦意味亿上石活办,次亿上石。 1)>匕一多又方式生体微小な高周波鼋流な通鼋L,芒O隙D生体鼋氮不匕一夕>又变化仁比 例Lt鼋压变化左呼吸变化匕Lて测定守石方法。 (2)诱漂鼋﹐心朦D活勤雹压及胸壁D电氦不巴一少不变化奁龋尊寸石鼋棰 (3鼋流鼋趣生体汇微小な高周波鼋流窑通鼋寸石事用鼋柩。 (4)鼋柩間有>匕一夕>又晞淳鼋棰間D高周波凳振周波数℃o不匕一岁>久。 (5)匕一多>人变化瞭鼋棰間〈少匕一少>又s变化寸石二匕又法芒D变化分。(6)测定鼋流鼋棰間流九石高周波鼋流。 (7)棵华呼吸感度1Q0生体才>匕一岁少又变化o1VD出力电压匕Lて取以出世石感度。 (8)警缎巽常状熊な匕加凳生Lt匕老在光,音なED视觉,聘觉な匕忆睬之石手段上○て禨器D使用 者な匕汇注意窑唤起寸石情毂。 (9)警毂状熊禨器D警毂j凳生Lてv石状熊。 3.使用条件瞭使用条件法,JIS T 1001 0D 3.亿上石。
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  • JIS T5409:1994 pdfダウンロード。歯科用ブローチホルダ Dental broach holders 1. 適用範囲 この規格は,JIS T 5205及びJIS T 5206に規定する歯科用クレンザ及び歯科用ブローチ(以下,クレンザ及びブローチを総称してブローチという。)の保持器(以下,ホルダという。)について規定する。 備考1. この規格の引用規格を,次に示す。 JIS H 3100 銅及び銅合金の板及び条 JIS H 3250 銅及び銅合金棒 JIS H 8617 ニッケルめっき及びニッケル−クロムめっき JIS T 5205 歯科用クレンザ JIS T 5206 歯科用ブローチ 2. この規格の中で{ }を付けて示してある単位及び数値は,従来単位によるものであって,参考として併記したものである。 2. 種類 ホルダの種類は,ブローチを保持する機構によって,次のとおりとする。 (1) チャック形 四つ割りチャックによるもので,ねじ又はキャップをスライドすることによって締め付ける形式のものとする。 (2) カーブ形 図1に示す形状のもので,ブローチを強く差し込めばブローチが固定されるものとする。 3. 品質 3.1 外観 ホルダは色合い及び光沢が良好であって,きず,さび,まくれ,その他有害な欠点がなく,仕上げが良好なものでなければならない。 3.2 保持性能 チャック形にあっては6.2の試験方法によって試験を行ったとき,チャック開放時のブローチの挿入が容易であり,また保持したブローチはホルダの中心線にほぼ一致し,6.2の(3)の試験で引き抜けてはならない。 なお,カーブ形にあっては,ブローチを強く挿入したとき,ブローチが容易に脱落するものであってはならない。 3.3 めっき めっきはJIS H 8617に規定された銅及び銅合金素地のニッケルめっき又はニッケル−クロムめっきの1級以上でなければならない。
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  • JIS T5410:1988 pdfダウンロード。抜歯かん(鉗)子―一般的要求事項 Dentistry — extraction forceps — General requirements 1 適用範囲 この規格は,歯科で使用する金属製の抜歯かん(鉗)子[以下,抜歯かん(鉗)子という。]の材料及び性能に関する一般的要求事項について規定する。 注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。 ISO 9173-1:2006,Dentistry−Extraction forceps−Part 1: General requirements and test methods (MOD) なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している” ことを示す。 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS G 4303 ステンレス鋼棒 JIS Z 2245 ロックウェル硬さ試験−試験方法 注記 対応国際規格 : ISO 6508-1,Metallic materials−Rockwell hardness test−Part 1: Test method (scales A, B, C, D, E, F, G, H, K, N, T)(MOD) ISO 7153-1,Surgical instruments−Metallic materials−Part 1: Stainless steel ISO 13402,Surgical and dental hand instruments−Determination of resistance against autoclaving, corrosion and thermal exposure 3 用語及び定義 この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。 3.1 抜歯かん(鉗)子(extraction forceps) 抜歯に使用するやっとこ(鋏)。
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  • JIS T5413:1988 pdfダウンロード。菌科用锐U(匙) Dental Curettes 1.遍用箱困 二规格壮,菌科用D而颐锐((匙)(以下,锐占v5。)文\て规定言不。 引用规格: JIS G 4303又宁>匕纲棒JS G 4401炭素工具纲纲材 JIS H 8617二吵女心及箦二吵少北一夕口么战一老JSZ2245少夕少工小硬含轼鞅方法 2.颇及U寸法釉颓及F寸法法,表及图D大书吵上嗽石。
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  • JIS T5415:1988 pdfダウンロード。テラゾ Precast terrazzos 1 適用範囲 この規格は,主として建築物の仕上げ材料として用いるテラゾについて規定する。 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS A 1407 床の滑り試験方法(振子形) JIS A 1451 建築材料及び建築構成部分の摩耗試験方法(回転円盤の摩擦及び打撃による床材料の摩耗試験方法) JIS A 1454 高分子系張り床材試験方法 JIS B 7524 すきまゲージ JIS B 7526 直角定規 JIS G 3532 鉄線 JIS R 5210 ポルトランドセメント 3 用語及び定義 この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。 3.1 テラゾ 大理石,花こう岩などの砕石粒,顔料,セメントなどを練り混ぜたコンクリートが硬化した後,表面を研磨,つや出しして仕上げたブロック及びタイル。製造方法によって,図1に示す積層及び単層がある。 3.2 テラゾブロック 主に壁,間仕切り,階段及び床に用い,内部に補強鉄線があるもの。 3.3 テラゾタイル 主に床材に用い,内部に補強鉄線がないもの。
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  • JIS T7306:1988 pdfダウンロード。検眼鏡 Ophthalmoscopes 1. 適用範囲 この規格は,主として眼底の正立又は倒立像を観察するために用いられる検眼鏡について規定する。 引用規格: JIS T 1001 医用電気機器の安全通則 JIS T 1002 医用電気機器の安全性試験方法通則 JIS T 1003 医用電気機器の電気的安全性試験方法 JIS Z 8120 光学用語 2. 用語の意味 この規格で用いる主な用語の意味は,JIS T 1001(医用電気機器の安全通則),JIS T 1003(医用電気機器の電気的安全性試験方法)及びJIS Z 8120(光学用語)の用語の意味によるほか,次のとおりとする。 (1) 回転レンズ盤 被検眼と検眼との屈折力の補正に用いられるレンズを環状に配したターレット状の盤。レンズの屈折力の単位の名称はディオプトリ,量記号はD,単位記号はm−1とする。 (2) 補助レンズ盤 回転レンズ盤と組み合わせて用いる補正用レンズ盤。レンズの屈折力の単位の名称はディオプトリ,量記号はD,単位記号はm−1とする。 (3) 倒像用レンズ 倒像検眼鏡で,観察用光束を集光させ被検眼どう(瞳)孔から光束を照射し,かつ,眼底像を結像させるのに用いられる凸レンズ。レンズの屈折力の単位の名称はディオプトリ,量記号はD,単位記号はm−1とする。 (4) 内部視標 眼底観察の目的に応じて,眼底に像を結像させるために照明系光路に入れる図形。 3. 種類 検眼鏡の種類は,次のとおりとする。 (1) 直像検眼鏡 眼底の正立像を観察するもの。 (2) 倒像検眼鏡 眼底の倒立像を観察するもの。 (a) 単眼倒像検眼鏡 倒立像を単眼によって観察するもの。 (b) 双眼倒像検眼鏡 倒立像を双眼によって観察するもの。 4. 性能 4.1 直像検眼鏡 直像検眼鏡の性能は,6.1の方法で試験を行ったとき次の項目を満足しなければならない。 (1) 補正レンズの屈折力 回転レンズ盤,補助レンズ盤の各々のレンズの屈折力は,各々のレンズに表示された屈折力に対して,6.1(1)の方法で実測した屈折力との誤差は±15%であること。 (2) 内部視標の結像位置 内臓されている内部視標の結像位置は,無限遠であること。ただし,結像位置を変化させることのできるものなどは除く。 (3) 視野と照野のずれ 照野は視野のほぼ中央にあること。 4.2 双眼倒像検眼鏡 双眼倒像検眼鏡の性能は,6.2の方法で試験を行ったとき次の項目を満足しなければならない。 (1) 観察系左右光軸のずれ 観察系左右光軸相互のずれは40’以内であること。 (2) 視野と照野のずれ 視野と照野のずれは,対物側出口から500mmの位置で±15mmであること。ただし,照野位置の移動できるものはその移動可能方向でのずれは除く。 4.3 電気的安全性 電気的安全性に関する事項は,JIS T 1001に規定された次の分類に適合することとする。 (1) 電撃に対する保護の形式による分類 クラスI機器以上又は内部電源機器とする。 (2) 電撃に対する保護の程度による分類 B形機器とし,漏れ電流及び絶縁は次のとおりとする。 (a) 漏れ電流JIS T 1001の6.2のうち次のとおりとする。
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  • JIS T7316:1988 pdfダウンロード。眼光学機器−細隙灯顕微鏡 Ophthalmic instruments-Slit-lamp microscopes 1 適用範囲 この規格は,JIS T 15004-1及びJIS T 15004-2とともに,スリット照明を使用して眼及びその附属器[まぶた(瞼),まつげなど]を拡大下で観察する細隙灯顕微鏡の要求事項及び試験方法について規定する。 この規格は,顕微鏡の附属品には適用されない(例 撮影装置,レーザーなど)。 この規格は,JIS T 15004-1及びJIS T 15004-2と差異がある場合には,それらに優先して用いる。 注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。 ISO 10939:2007,Ophthalmic instruments−Slit-lamp microscopes(IDT) なお,対応の程度を表す記号“IDT”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“一致している”ことを示す。 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。)は適用しない。 JIS T 0601-1:2012 医用電気機器−第1部:基礎安全及び基本性能に関する一般要求事項 注記 対応国際規格:IEC 60601-1:2005,Medical electrical equipment−Part 1: General requirements for basic safety and essential performance(MOD) JIS T 15004-1:2013 眼光学機器−基本的要求事項及びその試験方法−第1部:全ての眼光学機器に適用される一般的要求事項 注記 対応国際規格:ISO 15004-1:2006,Ophthalmic instruments−Fundamental requirements and test methods−Part 1: General requirements applicable to all ophthalmic instruments(IDT) JIS T 15004-2:2013 眼光学機器−基本的要求事項及びその試験方法−第2部:光ハザードからの保護 注記 対応国際規格:ISO 15004-2:2007,Ophthalmic instruments−Fundamental requirements and test methods−Part 2: Light hazard protection(IDT) 3 用語及び定義 この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。 3.1 細隙灯顕微鏡(slit-lamp microscope) 顕微鏡及びスリット像を提供する回転式照明システムをもつ機器。 3.2 倍率(magnification) 拡大システムを通じて像を無限遠で観察した被写体の視角と,250 mmの距離で裸眼観察した被写体の視角との比率。 注記1 この倍率Γは,次に示す式を用いて求めることができる。 注記2...
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  • JIS T7317:1988 pdfダウンロード。手術用顕微鏡Operation Microscopes 1.適用範囲 この規格は,患者の手術,処置又は観察に使用する手術用顕微鏡(1)について規定する。ただし,撮影記録装置などの附属品には適用しない。注(1)手術用顕微鏡には,コルポスコープも含む。備考 この規格の中で { } を付けて示してある単位及び数値は,国際単位系 (SI) によるものである。引用規格: JIS T 1001 医用電気機器の安全通則JIS T 1002 医用電気機器の安全性試験方法通則 JIS T 1003 医用電気機器の電気的安全性試験方法 JIS T 1004 医用電気機器の機械的安全性試験方法 JIS T 1005 医用電気機器取扱説明書の様式 JIS Z 8120 光学用語関連規格:JIS Z 8203 国際単位系 (SI) 及びその使い方 2.用語の意味 この規格で用いる主な用語の意味は,JIS T 1001(医用電気機器の安全通則)の 2.用語の意味及び JIS Z 8120(光学用語)によるほか,次のとおりとする。 (1)手術用顕微鏡鏡基 手術,処置,観察などに必要な作動距離をもち,観察用光学系のほかに,照明用光学系,撮影記録用光学系,又はその双方を備えた光学的医療機器。 (2)作動距離 手術用顕微鏡鏡筒の先端から視野中心の物点までの距離。 (3)観察用光学系 対物レンズ,変倍光学系及び双眼部を含む観察を可能にするための光学系。 (4)照明用光学系 手術用顕微鏡の視野全体,又は一部を照明するための光学系。 (5)撮影記録用光学系 スチル写真,TV 録画,映画などの各種の記録をするため,顕微鏡鏡基内に設けられた光学系。 (6)総合倍率 対物レンズ,変倍光学系及び双眼部を含めた手術用顕微鏡の倍率。ただし,明視の距離250mmに対象物を置いたときの見掛けの大きさと,顕微鏡で観察した大きさの比で表す。 (7)変倍光学系 あらかじめ決められた倍率の範囲内で,連続又は段階的に倍率を変更することができる光学系。 (8)双眼部 双眼鏡筒,接眼レンズ,正立プリズムなどを含む光学系。 (9)左右光軸のずれ 左右光学系の光軸のずれの度合い。上下方向と左右方向に分けて,角度で表す。 (10)変倍による同焦点差 倍率を変えたとき,それぞれの像画の位置の差。 (11)顕微鏡支持装置 手術用顕微鏡を支持し,顕微鏡と共同して機能するための装置。機械装置,電源装置,光源装置などから成る。 (12)左右接眼突出差 左右接眼の目当部分の高さが異なること。 (13)照準機構 手動又は電動で手術用顕微鏡の焦点合わせをするための機構。 (14)附属品 アシスタントスコープ,撮影記録装置など。 3.性能 3.1光学性能 光学性能は,6.2 に規定する試験を行い,次の各項目を満足しなければならない。 (1)総合倍率の許容差 総合倍率は,呼び倍率に対して±10%の範囲内にあること。 (2)等倍差 等倍差は,1.5%以内であること。 (3)左右光軸のずれ 左右光軸のずれは,上下方向にそれぞれ 40′以内,外方 1°以内であること。ただし,左右接眼レンズの光軸が平行でない顕微鏡は除く。(4)変倍による同焦点差 変倍による同焦点差は,実用上差し支えのない範囲であること。 3.2安全性 安全性は,次のとおりとする。 (1)電気的安全性 電気的安全性は,6.3(1)に規定する方法で試験を行い,JIS T 1001 のうち,クラス I 機器,B 形機器に該当する規定を満足すること。...
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  • JIS T7319:1988 pdfダウンロード。眼光学機器−レフラクトメータ Ophthalmic instruments-Eye refractometers 1 適用範囲 この規格は,JIS T 7332と共に,他覚的測定原理を用いたレフラクトメータの要求事項及び試験方法について規定する。 この規格とJIS T 7332との間に相違点が存在する場合には,この規格を優先する。 注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。 ISO 10342:2003,Ophthalmic instruments−Eye refractometers(IDT) なお,対応の程度を表す記号“IDT”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“一致している”ことを示す。 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格のうちで,西暦年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。)は適用しない。西暦年の付記がない引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS B 7090:1999 光学及び光学機器−基準波長 注記 対応国際規格:ISO 7944:1998,Optics and optical instruments−Reference wavelengths(MOD) JIS T 0601-1:1999 医用電気機器−第1部:安全に関する一般的要求事項 注記 対応国際規格:IEC 60601-1:1988,Medical electrical equipment−Part 1: General requirements for safety(MOD) JIS T 7330 眼鏡レンズの用語 注記 対応国際規格:ISO 13666:1998,Ophthalmic optics−Spectacle lenses−Vocabulary(MOD) JIS T 7332 眼光学機器−基本的要求事項及びその試験方法 注記 対応国際規格:ISO 15004:1997,Ophthalmic instruments−Fundamental requirements and test methods(MOD) ISO 8429:1986,Optics and optical instruments−Ophthalmology−Graduated dial scale 3 用語及び定義 この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS T 7330によるほか,次による。 3.1 レフラクトメータ(eye refractometer) 眼の屈折状態を測定するために使用するアナログ又はデジタル式読取り部を備えた計測機器。 注記 眼の屈折状態を測定するとは,正視と同じ状態にするのに必要な補正レンズの屈折力を求めることである。 3.2 許容誤差(tolerance) 平均実測値と公称値との差で許される範囲。 4 要求事項 4.1 一般 レフラクトメータは,JIS T 7332の該当する要求事項に従わなければならない。...
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  • JIS T8156:1988 pdfダウンロード。酸素発生形循環式呼吸器 Oxygen−Generating Closed−Circuit Breathing Apparatus 1. 適用範囲 この規格は,鉱山,工場などの事業場,災害現場,船舶その他において,酸素欠乏空気 又は ガス,蒸気,粒子状物質などを吸入することによって,人体に障害を引き起こすおそれがあるときに使用する酸素発生形循環式呼吸器(以下,呼吸器という。)について規定する。 備考 この規格の中で{ }を付けて示してある単位 及び 数値は,従来単位によるものであって規格値である。 引用規格: JIS C 1602 熱電対 JIS K 0098 排ガス中の一酸化炭素分析方法 JIS K 0106 排ガス中の塩素分析方法 JIS T 8001 呼吸用保護具用語 JIS T 8152 防毒マスク JIS T 8159 呼吸用保護具面体の漏れ率試験方法 2. 用語の意味 この規格で用いる主な用語の意味は,JIS T 8001(呼吸用保護具用語)によるほか,次のとおりとする。 呼気抵抗ピーク値・吸気抵抗ピーク値 呼吸器を着用して呼吸したとき,又は 呼吸器に呼吸模擬装置を接続して作動させたときの呼吸抵抗は,図1のように時間とともに変化する。この場合,それぞれの波ごとのプラス側の最高値を呼気抵抗ピーク値,マイナス側の最高値を吸気抵抗ピーク値という。 3. 種 類 呼吸器の種類は,塩素酸ナトリウムを,減速触媒として酸化鉄を用いて燃焼分解して,酸素を連続的に発生させる形(以下,C形という。)と,超酸化カリウムに呼気中の水蒸気と二酸化炭素を反応させて酸素を発生させ,かつ,二酸化炭素を除去する形(以下,K形という。)の2種類とする。 4. 性 能 4.1 一般性能 4.1.1 気 密 性 気密性は,次の規定に適合しなければならない。 (1) 面体を除く呼吸器 7.1.1(1)によって試験したとき,圧力低下が100Pa {10mmH2O} 以下であること。 (2) 面 体 面体の気密性は,7.1.1(2)によって試験したとき,漏気が認められないこと。 4.1.2 吸 気 吸気は,次の規定に適合しなければならない。 (1) 二酸化炭素濃度 吸気中の二酸化炭素濃度は,7.1.2(1)によって試験したとき,試験中3%以下であること。 (2) 吸気温度 吸気温度は,7.1.2(2)によって試験したとき,公称使用時間中,呼気温度からの上昇が13℃以下であること。 (3) 一酸化炭素及び塩素濃度 吸気中の一酸化炭素 及び 塩素の濃度は,7.1.2(3)によって公称使用時間の任意の時に試験したとき,それぞれ50ppm 及び 1ppmを超えないこと。ただし,一酸化炭素 及び 塩素の発生する可能性がない構造の場合はこの規定は適用しない。 4.1.3 呼吸抵抗 呼吸抵抗は,7.1.3によって試験したとき,試験時間中 吸気抵抗ピーク値は500Pa {50mmH2O} 以下,呼気抵抗ピーク値は1kPa {100mmH2O} 以下でなければならない。...
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