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JIS B9213:1989 pdfダウンロード。バインダ及び自脱コンバインの刈刃・受刃 Knife Section and Ledger Plate of Agricultural Binders and Head−Feeding Conbines 1. 適用範囲 この規格は,農業用のバインダ及び自脱コンバインに用いる刈刃・受刃について規定する。 引用規格: JIS B 0401 寸法公差及びはめあい JIS B 7502 外側マイクロメータ JIS B 7726 ロックウェル硬さ試験機 JIS G 4401 炭素工具鋼鋼材 JIS Z 2245 ロックウェル硬さ試験方法 2. 種 類 刈刃は2種類とし,3形及び4形とする。 また,受刃は3種類とし,1形,2形及び3形とする。 3. 品 質 刈刃・受刃の品質は,次のとおりとする。 (1) 外 観 刈刃・受刃の外観は,良好で有害な割れ,ひずみ及びきずなどがあってはならない。 (2) 硬 さ 刈刃・受刃は,必要な熱処理を施し,付図1〜4の①〜⑤で5か所とも刈刃はHRC54〜59,受刃はHRC55〜61でなければならない。 4. 形状・寸法 刈刃・受刃の形状・寸法は,付図1〜4による。 なお,刈刃・受刃は,中心軸に向かって左右対象でなければならない。 5. 材 料 刈刃・受刃に使用する材料は,JIS G 4401(炭素工具鋼鋼材)に規定するSK5又はこれと同等以上の品質のものでなければならない。 6. 測定方法 刈刃・受刃の測定方法は,次による。 (1) 厚 さ 刈刃の厚さは,カッティングエッジから平行に7〜8mm,受刃は5〜7mm離れた位置で付図1〜4の①〜⑤の5か所についてJIS B 7502(外側マイクロメータ)によるマイクロメータを用いて測定する。 (2) 硬 さ 硬さの測定箇所は,(1)と同じとし,JIS B 7726(ロックウェル硬さ試験機)に規定する試験機を用い,JIS Z 2245(ロックウェル硬さ試験方法)に規定する方法によって測定する。10-11 JIS B9213
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JIS B9222:1989 pdfダウンロード。走行式防除禨D仕梯書梯式Standard Form of Specification for Air—Blast Sprayers 1.遍用笔二>规格法,主匕Lて果榭图な匕D防除作檠用v石走行式防除禨(以下,防除禨匕v5。.)仕梯辔梯式及J芒D配入要颌忆て规定言石。 懒考1.妳防除禨匕忙,凤量D大吉v’送凰欃吐出L口k多数D)文ow配世Lて,多量嗤需奁送凰 空氦て更微粒化匕て散布寸石走行式D勤力散布楼在v、多。 2.二>规格D中て{}在付过て示Lて岛石单位及乙数值注、徙来单位亿上石60D℃南○て, 参考上Lて件配匕龙百0て南石。 2仕梯D襟式﹐二仕梯書炷,防除禨D睹元及U性能>概要杂示寸矶D℃,配入项目及芒D梯式江,付表汇上石。 な扫,目的庵飞て项目费遮当汇逊捉Lて差l支之なv’。 a北,必要仁虑匕て,各部D檇造,材料,武晚方法な匕在付配L,全体函,脱明区,部分祥细函な匕D面G添付言石。 3.仕梯睿D配入要倾仕禳書D记入要颌注,次亿上石。な粘,单位注,て礼老九付表忆示寸匕扫少上寸石。 裂造棠者名防除极D袈造棠者名,翰入棠者名な匕窑配入寸不。 2铭柄·型式防除樱D铭板亿表示Lて南石铭柄及型式配号窑配入言石。 (3理频立木用,棚作0用,兼用D别な匕费配入儿,必要o南九团片侧散布,而侧散布D)别费付配寸 石。10-11 JIS B9222
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JIS B9223:1989 pdfダウンロード。クリーンルーム用衣服の 汚染粒子測定方法 Clean room garment−Methods for sizing and counting particle contaminants in and on clean room garments 1. 適用範囲 この規格は,クリーンルームで使用する布製のクリーンルーム用衣服(1)(以下,清浄衣服という。)の生地の内外に付着している直径5μm以上50μm未満の粒子,50μm以上の粒子及び長さ100μm以上の繊維,並びに直径0.5μm以上,1μm以上及び5μm以上の分離可能な粒子数の測定方法について規定する。 注(1) クリーンルーム用衣服とは,クリーンルームで使用する作業衣で,続き服,一組の上衣及び下衣,並びにコートをいう。 備考1. この規格の引用規格を,次に示す。 JIS B 8330 送風機の試験及び検査方法 JIS B 9921 光散乱式自動粒子計数器 JIS K 8593 石油エーテル(試薬) JIS K 8839 2−プロパノール(試薬) JIS K 8848 ヘキサン(試薬) JIS P 0138 紙加工仕上寸法 JIS Z 8122 コンタミネーションコントロール用語 2. この規格で { } を付けて示してある単位及び数値は,従来単位によるものであって,参考として併記したものである。 2. 用語の定義 この規格で用いる主な用語の定義は,JIS Z 8122による。 3. 測定環境 清浄衣服に付着した粒子の測定環境は,その清浄衣服を使用するクリーンルームの清浄度と同等以上に清浄な環境とする。 4. 測定方法の種類 測定方法は,次の2種類とする。 (1) 顕微鏡法 この方法は,衣服の指定された6か所において衣服地の1枚について,1か所当たり0.960×10−3m2 (960mm2) の面積に,毎分14×10−3m3 (14l) の割合で十分に清浄な空気を1分間通過させる。作業衣を通過し,清浄衣服から分離可能な粒子を含んだ空気を測定用薄膜フィルタでろ過し,衣服からはく離した粒子をフィルタ面上に補集し,5μm以上50μm未満及び50μm以上の粒子数並びに長さ100μm以上の繊維数を顕微鏡を用いて計数するものである。 (2) 光散乱式自動粒子計数器法 この方法は,0.5μm以上1μm以上及び5μm以上の粒子について,その濃度変化及び排出空気量によって,清浄衣服からはく離した粒子の単位容積当たりの粒径区分別粒子数を一定の清浄な環境内において清浄衣服の一部又は全部を一定条件で運動させ,発じんさせたとき供給空気及び排出空気の清浄度をJIS B 9921に規定する計数器によって計数するものである。 備考 供給空気及び排出空気の粒子濃度を計数する計数器は,同一計数器を用いる。 5. 顕微鏡法 5.1 測定に用いる器具 測定に用いる器具は,次のとおりとする。 (1) 測定用薄膜フィルタ 測定用薄膜フィルタは,清浄衣服からはく離した粒子及び繊維を捕集するためのフィルタで,直径47mm,0.8μm以下の孔径をもち,一辺が3.1mmの格子が印刷されており,黒色のものとする。 (2) アダプタ付きフィルタホールダ アダプタ付きフィルタホールダは,エアフィルタを収納できる内円すい付きプレフィルタホールダと測定用薄膜フィルタを収納する外円すい付きフィルタホールダとの間に,供試用清浄衣服の生地1枚を装着して円すいで締結できるようにした一組のフィルタホールダで,二つのフィルタホールダを締結した状態で空気漏れがあってはならない。 測定用薄膜フィルタ上の有効ろ過面積は,929×10−3m2 (929mm2) とする。 (3) ピンセット...10-11 JIS B9223
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JIS B9915:1989 pdfダウンロード。ダストの見掛け電気抵抗率の測定方法 Measuring Methods for Dust Resistivity (with Parallel Electrodes) 1. 適用範囲 この規格は,ダスト(ばいじん,粉じんなど)の見掛け電気抵抗率を平行平板電極を使用して測定する方法について規定する。 備考 この規格の中で{ }を付けて示してある単位及び数値は,従来単位によるものであって,参考として併記したものである。 引用規格: JIS B 7413 浸没線付ガラス製水銀棒状温度計 JIS B 9909 集じん装置の仕様の表し方 JIS C 1102 指示電気計器 JIS C 1303 高絶縁抵抗計 JIS C 1601 指示熱電温度計 JIS C 1603 指示抵抗温度計 JIS Z 8801 標準ふるい JIS Z 8808 排ガス中のダスト濃度の測定方法 2. 用語の意味 この規格で用いる主な用語の意味は,JIS Z 8808(排ガス中のダスト濃度の測定方法)及びJIS B 9909(集じん装置の仕様の表し方)によるほか,次による。 (1) ダスト層 測定用電極に装てんした層状のダスト試料。 (2) ダストの見掛け電気抵抗率 ダスト層の単位面積,層厚当たりの電気抵抗で,式(1)による。 (3) 電界強度 ダスト層の単位層厚当たりの電圧で,式(2)による。10-11 JIS B9915
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JIS C0023:1989 pdfダウンロード。環境試験方法(電気・電子) 塩水噴霧試験方法 Basic Environmental Testing Procedures Part 2 : Tests−Test Ka : Salt mist 1. 適用範囲及び目的 この規格は,類似した構造の部品,機器又はその他の製品(以下,供試品という。)の塩水噴霧に対する耐劣化性の比較試験の方法について規定する。 なお,この試験方法は,保護被膜の品質と均一性を調べることを目的とする。 参考 この規格は,IEC 68-2-11 Basic environmental testing procedures. Part 2 : Tests. Test Ka : Salt mist (1981) を翻訳したものである。 引用規格: JIS C 0010 環境試験方法(電気・電子)通則 JIS C 0024 環境試験方法(電気・電子)塩水噴霧(サイクル)試験方法 対応国際規格: IEC 68-2-11 Basic environmental testing procedures. Part2 : Tests. Test Ka : Salt mist 関連規格 JIS Z 2371 塩水噴霧試験方法 2. 一般 試験の適用又は適用の検討に際して,次の事項を考慮しなければならない。 (1) この試験は,一般の塩腐食試験には適合しない。 (2) 塩分を含む大気中で使用する目的の個々の供試品の判定にも適さない。 したがって,装置と構成部品に対しては,より現実的な条件及び個々の判定方法を規定しているJIS C 0024[環境試験方法(電気・電子)塩水噴霧(サイクル)試験方法]が適切なものと考えられる。ただし,製品規格に認証目的でこの試験方法を適用する必要がある場合は,個々の供試品は機器全体か又は装置の一部に何らかの保護ケース,保護カバー,保護シールドなどで保護されて使用されることを条件として試験することが望ましい。 3. 試験装置 3.1 試験槽 試験槽は,塩水噴霧の腐食力に影響を与えないような材料で作られており,試験槽の詳細な構造及び塩水噴霧の発生方法は,次の条件を満足しなければならない。 (1) 槽内の条件は,この規格に規定の4.及び7.を満足していること。 (2) 槽内の条件は,乱気流による影響が少なく一定で,かつ,一様な条件が得られ,また,槽は供試品によって槽内条件が影響されない十分な内容積のものとする。 (3) 試験中は,塩水噴霧が直接供試品にかからないこと (4) 槽内の天井,壁又は他の部分にたまった滴が,供試品に落ちないこと。 (5) 試験槽は,内圧が上がらないように,また,塩水噴霧の一様な分布が得られるように適切な通気孔をもち,その排気の終端は,槽内に強い気流を生じるような突風から保護されていること。 3.2 噴霧装置 噴霧装置は,微細な湿った濃い霧を均一に発生できる構造とし,塩溶液に反応しない材料で作る。 4. 塩水噴霧 4.1 塩溶液 4.1.1...10-11 JIS C0023
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JIS C0029:1989 pdfダウンロード。環境試験方法(電気・電子) 減圧試験方法 Basic Environmental Testing Procedures Part 2 : Tests, Test M: Low Air Pressure 1. 緒言及び適用範囲 この規格は,室温での減圧試験について規定する。 この試験の目的は,部品,械器又はその他の製品(以下,供試品という。)を気圧が低い状態で貯蔵,輸送又は使用することができる能力を調べることを目的とする。 参考 この規格は,IEC 68-2-13 Basic environmental testing procedures. Part2 : Tests. Test M : Low air Pressure (1983) を翻訳したものである。 引用規格: JIS C 0010 環境試験方法(電気・電子) 通則 対応国際規格: IEC 68-2-13 Basic environmental testing procedures. Part 2 : Tests. Test M: Low air pressure 2. 試験の概要 供試品を試験槽の中に入れ,次に槽内の気圧を製品規格に規定の値まで減圧し,規定の時間保持する。 3. 試験装置 試験装置は,4.に規定する圧力条件を保持できるものとする。槽内の空気は,試験装置に附属する機器によって又は大気圧に戻すときに流入する空気によって汚染されないようにする。 4. 厳しさ 厳しさは,気圧と放置時間とによって表し,製品規格に規定する。それらの値は,4.1及び4.2に示す条件の中から選ぶ。 4.1 気圧 槽内の気圧は,表の値の中から選ぶ。 なお,気圧の許容差は,±5%又は±0.1kPaのいずれか大きい値とする。ただし,84kPaの許容差は±2kPaとする。10-11 JIS C0029
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JIS C9311:1989 pdfダウンロード。交流アーク溶接電源用電撃防止装置 Voltage reducing devices for AC arc welding power sources 1 適用範囲 この規格は,交流電源を入力とする単相変圧器を主体とする交流アーク溶接電源(以下,溶接電源という。)に用いる外付け形及び内蔵形の電撃防止装置(以下,防止装置という。)について規定する。 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS C 0920 電気機械器具の外郭による保護等級(IPコード) JIS C 0922 電気機械器具の外郭による人体及び内部機器の保護−検査プローブ JIS C 1102-2 直動式指示電気計器 第2部:電流計及び電圧計に対する要求事項 JIS C 1302 絶縁抵抗計 JIS C 8201-4-1 低圧開閉装置及び制御装置−第4-1部:接触器及びモータスタータ:電気機械式接触器及びモータスタータ JIS C 9300-1 アーク溶接装置−第1部:アーク溶接電源 JIS C 60664-1 低圧系統内機器の絶縁協調−第1部:基本原則,要求事項及び試験 3 用語及び定義 この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS C 9300-1によるほか,次による。 3.1 電撃防止装置 溶接電源の主回路(変圧器の入力回路又は出力回路)を制御する電磁接触器又は電力用半導体素子,制御回路などを備え,溶接棒の操作に応じて,通常,溶接を行うときだけ溶接電源の主回路を形成し,それ以外のときには,溶接棒と母材との間に発生する電圧を低下させる機能をもつ装置。 3.2 防止装置の主回路 防止装置の電磁接触器又は電力用半導体素子を含む回路。これらに接続される主回路ケーブルを含む。 3.3 防止装置の入力回路 防止装置の入力電源回路。 3.4 防止装置の出力回路 溶接棒と母材との間に安全電圧を供給する回路。 3.5 防止装置の制御回路 防止装置の動作を制御する回路。入力回路及び出力回路を含む。 3.6 定格電流 定格周波数及び定格入力電圧において,防止装置の主回路に定格使用率で流すことのできる電流値。 3.7 定格使用率 定格周波数及び定格入力電圧において,防止装置の主回路に定格電流を流し,断続負荷した場合の負荷時間と全時間との比の百分率。 3.8 溶接電源無負荷電圧 溶接電源の主回路が形成された状態で,溶接棒と母材との間に発生する無負荷電圧。 3.9 安全電圧 溶接電源の主回路が形成されない状態で,溶接棒と母材との間に発生する電撃の危険が少ない低い電圧。 3.10 始動時間 溶接棒が母材に接触してから溶接電源無負荷電圧が発生するまでの時間。 3.11 遅動時間 溶接電源無負荷電圧が発生してから安全電圧になるまでの時間。 3.12 始動感度 溶接電源の主回路を形成することができる最大抵抗値。 3.13 標準始動感度 定格入力電圧(ただし,入力電源が溶接電源の出力側の場合には,溶接電源無負荷電圧の下限値の入力電圧を含む。)において,定格銘板に表示した製造業者が指定した始動感度。10-11 JIS C9311
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JIS D1024:1989 pdfダウンロード。自動車の加速時車外騒音試験方法− 第1部:M及びNカテゴリ Measurement of noise emitted by accelerating road vehicles- Engineering method-Part 1: M and N categories 1 適用範囲 この規格は,通常の市街地走行でのカテゴリM及びNの自動車が発生する音の工学的測定方法について規定する。ただし,カテゴリLの車両は除く。 この規格は,市街地の通常走行時に主要騒音源から発生する音圧レベルを再現することを意図している(附属書A参照)。 測定方法は,車両の運転条件で発生する音の再現性に矛盾のない範囲で,簡便性の要求が満たされるように規定している。 この試験方法は,広い空間で得られる音響環境を必要とする。このような条件は,通常,次の場合に用いる。 − 車両の型式認証試験 − 製造段階での測定 − 公式試験場での測定 注記1 この試験方法によって得られた結果は,規定の試験条件で発生する騒音の客観的な測定値となる。ただし,自動車のうるささについての主観的評価は,騒音測定装置の指示値と単純に関連付けられるわけではないという事実を考慮する必要がある。うるささは,個人の感覚,生理的身体条件,文化及び環境条件に強く関係しているので,ばらつきが大きく,特定の車両条件を示すパラメータとして有効ではない。 注記2 任意に車両を選択する抜取検査が,理想的な音響環境の下で実施されることはまれであることに注意するのがよい。この規格に規定する要求事項を満たさない音響環境の道路で測定を実施しなくてはならない場合,得られた結果は,規定された条件の下で得られる結果から多少の偏差があることを承知しておいたほうがよい。 注記3 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。 ISO 362-1:2015,Measurement of noise emitted by accelerating road vehicles−Engineering method−Part 1: M and N categories(IDT)なお,対応の程度を表す記号“IDT”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“一致している”ことを示す。 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格のうちで,西暦年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。)は適用しない。西暦年の付記がない引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS C 1509-1 電気音響−サウンドレベルメータ(騒音計)−第1部:仕様 注記 対応国際規格:IEC 61672-1,Electroacoustics−Sound level meters−Part 1: Specifications(IDT) JIS C 1515 電気音響−音響校正器 注記 対応国際規格:IEC 60942,Electroacoustics−Sound calibrators(IDT) JIS D 0050 乗用車−質量分布 注記 対応国際規格:ISO 2416:1992,Passenger cars−Mass distribution(IDT) JIS D 0102 自動車用語−自動車の寸法,質量,荷重及び性能 注記 対応国際規格:ISO 1176,Road vehicles−Masses−Vocabulary and codes(MOD) JIS D 8301:2013 自動車及びタイヤの車外騒音測定のための試験用路面 注記...10-11 JIS D1024
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JIS F0043:1989 pdfダウンロード。舟艇用語(舟艇の種類及び運航者) Glossary of Terms for Pleasure Boat (Class and Operator) 1. 適用範囲 この規格は,スポーツ及び娯楽用の舟艇(1)の主な用語について規定する。 注(1) 小形船の総称。 備考 スポーツ及び娯楽用の舟艇のことを,“プレジャーボート”と呼ぶことがある。 引用規格: JIS F 0010 造船用語(船舶一般編) 2. 分類 用語の分類は,次のとおりとする。 (1) 舟艇の種類 (a) 推進方法による分類 (b) 用途による分類 (c) 形状・構造による分類 (2) 運航者 3. 用語及び意味 用語及び意味は,次のとおりとする。 なお,参考のために対応英語及び慣用語を示す。 備考 意味欄の挿絵は,一例を示す。 (1) 舟艇の種類 (a) 推進方法による分類10-11 JIS F0043
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JIS F0504:1989 pdfダウンロード。船用電気器具のプラスチック選定基準 Criteria for Selection of Plastics Used for Marine Electrical Appliances 1. 適用範囲 この規格は,船用の照明器具及び配線器具,船内通信器具,航海計器などの船用電気器具(以下,器具という。)の構造材料,電気絶縁材料及び部品材料に用いるプラスチックの性能及び選定基準について規定する。 備考 この規格の中で{ }を付けて示してある単位及び数値は,従来単位によるものであって,参考として併記したものである。 引用規格: JIS K 6900 プラスチック用語 JIS K 6911 熱硬化性プラスチック一般試験方法 JIS K 7207 硬質プラスチックの荷重たわみ温度試験方法 JIS Z 8701 XYZ表色系及びX10Y10Z10表色系による色の表示方法 関連規格:JIS A 1415 プラスチック建築材料の促進暴露試験方法 JIS C 0028 環境試験方法(電気・電子)温湿度組合せ(サイクル)試験方法 JIS K 6717 メタクリル樹脂成形材料 JIS K 7110 硬質プラスチックのアイゾット衝撃試験方法 JIS K 7113 プラスチックの引張試験方法 JIS K 7203 硬質プラスチックの曲げ試験方法 JIS K 7208 プラスチックの圧縮試験方法 ASTM D 638 Standard Test Method for Tensile Properties of Plastics ASTM D 648 Standard Test Method for Deflection Temperature of Plastics under Flexural Load ASTM D 695 Standard Test Method for Compressive Properties of Rigid...10-11 JIS F0504
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