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JIS T6107:1991 pdfダウンロード。歯科用金銀パラジウム合金ろう Dental gold-silver-palladium alloy solders 1 適用範囲 この規格は,歯科用金銀パラジウム合金ろう(以下,ろう材という。)について規定する。 なお,平成26年7月28日までJIS T 6107:1991は適用することができる。 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格のうちで,西暦年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。)は適用しない。西暦年の付記がない引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS T 0993-1 医療機器の生物学的評価−第1部:評価及び試験 JIS T 6001 歯科用医療機器の生体適合性の前臨床評価−歯科材料の試験方法 JIS T 6105 歯科非鋳造用金銀パラジウム合金 JIS T 6106 歯科鋳造用金銀パラジウム合金 JIS T 6119:1998 歯科用ろう(鑞)材の試験方法 JIS Z 8721 色の表示方法−三属性による表示 3 品質 3.1 生体適合性 生体適合性は,JIS T 0993-1及びJIS T 6001によって生物学的安全性を評価する。 3.2 外観 外観は,JIS T 6119:1998の4.1(外観試験)によって試験したとき,均質であって金属光沢をもち,表面は,異種物質で覆われていてはならない。 3.3 化学成分 主な化学成分は,金の含有量が15 %以上,金とパラジウムとの含有量の合計が30 %以上,及び銀の含有量が30 %以上で,4.1 b) の表示の数値を下回ってはならない。 3.4 液相点 液相点は,JIS T 6119:1998の4.2(液相点試験及び固相点試験)によって試験したとき,950 ℃以下で,4.1 c)の表示値の±20 ℃でなければならない。 3.5 剝離強さ 剝離強さは,JIS T 6119:1998の4.4.1(重ね合わせろう付方法)又は4.4.2(突き合わせろう付方法)によって試験したとき,表1とする。 剝離試験に用いる試験片は,JIS T 6105に規定する歯科非鋳造用金銀パラジウム合金又はJIS T 6106に規定する歯科鋳造用金銀パラジウム合金で,4.2 a) に製造販売業者が指定するものを用いて,6本作製する。試験結果は,6本の試験片のうち,4本以上が表1に適合する場合には,合格とし,表示値は,適合するもの全ての平均値とする。表1に適合するものが2本以下の場合には,不合格とする。 なお,適合するものが3本の場合には,同一の試験を再度行う。その結果,適合するものが5本以上の場合には合格とする。10-09 JIS T6107
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JIS X5006:1991 pdfダウンロード。鉄道車両−電子機器 Rolling stock-Electronic equipment 1 適用範囲 この規格は,鉄道車両に搭載される制御,調整,保護,給電用など及び次の事項に関係する全ての電子機器について適用する。 a) 鉄道車両用蓄電池 b) 電車線への直接接続あり又はなしの低電圧電源(主変圧器,分圧抵抗器,補助電源) ただし,JIS E 5008又はJIS E 6402の適用範囲となるエレクトロニクス回路を除く。 この規格は,電子機器の運用,設計,製造及び試験条件を包含し,さらに,有用かつ信頼性の高い電子機器のために必要と考えられる基本的なハードウェア及びソフトウェアの要求をも包含する。 正当な理由があれば,他の規格又は個々の仕様にある追加要求事項で,この規格を補足してもよい。 機能上の安全性に関して,規定レベルにあることを立証するために必要な方法に関する特定の要求は,IEC 62278の4.6.3(リスクの評価及び受入れ)及び附属書A(RAMS仕様の概要−例)に規定されている。 ソフトウェアは,次のc) 及びd) の事項に限り,その安全インテグリティを1又はそれ以上と考える。 c) 安全性に関わるリスクが残っている場合。 d) ソフトウェアで動かすプログラマブル電子システムによって実行する場合。そうした場合(ソフトウェアの安全インテグリティが1又はそれ以上のとき),IEC 62279を適用できる。 この規格の目的から,電子機器とは,主に半導体デバイス及び関連部品で構成される機器と定義する。これらの部品は,主にプリント基板に実装されるものである。 電力デバイス用センサ(電流,電圧,速度などの検出用)及び駆動ユニット用プリント基板は,この規格に包含されているが,電力デバイスの駆動ユニット全体としては,JIS E 5008又はJIS E 6402が適用される。 注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。 IEC 60571:2012,Railway applications−Electronic equipment used on rolling stock(MOD) なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”ことを示す。 1.1A 電力回路用機器と電子機器との区分 電力回路用機器と制御用電子機器との境界線は,この間の電気的な絶縁を確実にする構成要素(例えば,計測用トランス,パルストランス,フォトカプラなど)によって決まる。一般に,電力回路用機器の近傍又はその内部に設けられる絶縁要素は,この電子機器に属するものとみなされる。 1.1B 電子機器の分類 電子機器の分類の例を,次に示す。この分類においては,可能な限り回路の種類(主回路,補助回路,空気回路)に従って,電子機器をグループ分けしている。 a) 主回路用機器(主遮断器,タップ切換器,起動又は制動接触器など)又は補助回路用機器(電空弁,継電器など)を制御,照査又は表示する電子機器 b) 電力変換装置(コンバータ,インバータ,チョッパなど)の制御機器 c) 回転機(電動機,発電機)の励磁制御装置 d) 空気ブレーキ制御器 e) 戸閉め装置 f) 監視・安全装置(電流・電圧検知装置,車上信号保安装置,自動列車運転装置,運転台マンマシン,運転状況記録装置など) g) センサ(速度,電圧,電流,温度など) h) 情報伝達装置(無線,電話連絡,車内放送,速度制御,モニタ,旅客情報,列車内制御情報伝送系など) i) 環境装置(暖房装置,空気調和装置,照明装置など) j) その他の装置10-09 JIS X5006
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JIS X5701:1991 pdfダウンロード。平版インキ−第1部:試験方法 Lithographic Inks−Part 1 : Testing methods 1. 適用範囲 この規格は,平版印刷に用いられるインキ,展色試料及び印刷物を試験する方法について規定する。 備考 この規格を凸版インキに準用しても差し支えない。 2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格のうちで,発効年(又は発行年)を付記してあるものは,記載の年の版だけがこの規格の規定を構成するものであって,その後の改正版・追補には適用しない。発効年(又は発行年)を付記していない引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS B 7751 紫外線カーボンアーク灯式耐光試験機 JIS B 7753 サンシャインカーボンアーク灯式耐光性試験機 JIS G 4404 合金工具鋼鋼材 JIS K 6253 加硫ゴムの硬さ試験方法 JIS K 6301 加硫ゴム物理試験方法 JIS L 0804 変退色用グレースケール JIS L 0841 日光に対する染色堅ろう度試験方法 JIS Z 2245 ロックウェル硬さ試験−試験方法 JIS Z 8722 色の測定方法−反射及び透過物体色 JIS Z 8729 色の表示方法−L*a*b*表色系及びL*u*v*表色系 JIS Z 8741 鏡面光沢度−測定方法 JIS Z 8809 粘度計校正用標準液 ISO 535 : 1991 Paper and Board−Determination of water absorptiveness. Cobbs method ISO 536 : 1976 Paper and Board−Determination of grammage ISO 2144 : 1997 Paper and Board−Detemination of ash ISO 6588 : 1981 Paper,...10-09 JIS X5701
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JIS X5709:1991 pdfダウンロード。遠隔操作− 第2部 プロトコル仕様 Information processing systems−Text communication− Remote Operations−Part 2 : Protocol specification 1. 適用範囲 この規格は,遠隔操作(JIS X 5708参照)のプロトコル(抽象構文)及び手順を規定する。この規格は,次に示すサービス及びプロトコルを使用してROSEサービスを提供する。 (1) アソシエーション制御サービス要素(以下,ACSEという。)サービス(JIS X 5701参照) (2) ACSEプロトコル(JIS X 5702参照) (3) プレゼンテーションサービス(JIS X 5601参照) (4) 任意選択として,高信頼転送サービス要素(以下,RTSEという。)サービス(ISO/IEC 9066-1参照) (5) 任意選択として,RTSEプロトコル(ISO/IEC 9066-2参照) ROSE手順を,次の点に関して定義する。 (1) RTSEサービス又はプレゼンテーションサービスを使用した同位ROSEプロトコル機械間の相互動作 (2) ROSEプロトコル機械及びそのサービス利用者間の相互動作 この規格は,これらの手順を実装するシステムのための適合性の要件を規定する。 2. 引用規格 この規格で引用する規格を,次に示す。これらの規格がこの規格の本文中で引用された場合は,この規格の規定の一部とみなす。 (1) ISO/IEC 7498 : 1984 Information processing systems−Open Systems Interconnection−Basic Reference Model 備考 JIS X 5003(開放型システム間相互接続の基本参照モデル)−1987が,この国際規格と技術的に一致している。 (2) ISO/TR 8509 : 1987 Information processing systems−Open Systems Interconnection−Service conventions 備考 JIS X 5201(開放型システム間相互接続−基本コネクション型セションサービス定義)−1991の参考(開放型システム間相互接続のサービス記法)が,この国際規格と技術的に一致している。 (3) ISO 8649 : 1988 Information processing systems−Open Systems Interconnection−Service definition for the Association Control Service Element 備考 JIS X 5701(開放型システム間相互接続−アソシエーション制御サービス要素のサービス定義)−1991が,この国際規格と一致している。 (4)...10-09 JIS X5709
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JIS X5721:1991 pdfダウンロード。開放型システム間相互接続− ファイルの転送, アクセス及び管理 (FTAM) − 第1部 通則 Informtion processing systems− Open Systems Interconnection− File Transfer, Access and Management− Part 1 : General introduction 1. 適用範囲 この規格は,この規格群の他の規格で規定している概念及び機構の概要を規定する。 2. 引用規格 ISO 7498 Information processing systems−Open Systems Interconnection−Basic Reference Model 備考 JIS X 5003(開放型システム間相互接続の基本参照モデル)-1987が,この国際規格と技術的に一致している。 ISO 8326 Information processing systems−Open Systems Interconnection−Basic connection oriented session service definition 備考 JIS X 5201(開放型システム間相互接続の基本コネクション型セションサービス定義)-1987が,この国際規格と技術的に一致している。 ISO/TR 8509 Information processing systems−Open Systems Interconnection−Service conventions 備考 JIS X 5201-1987の参考(開放型システム間相互接続のサービス記法)が,この国際規格と技術的に一致している。 ISO 8571-2 Information processing systems−Open Systems Interconnection−File Transfer, Access and Management−Part2 : Virtual Filestore Definition 備考 JIS X 5722[開放型システム間相互接続−ファイルの転送,アクセス及び管理 (FTAM) −第2部 仮想ファイルストア定義]-1991が,この国際規格と一致している。 ISO 8571-3 Information processing systems−Open Systems Interconnection−File...10-09 JIS X5721
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JIS X5722:1991 pdfダウンロード。開放型システム間相互接続− ファイルの転送, アクセス及び管理 (FTAM) − 第2部 仮想ファイルストア定義 Information processing systems− Open Systems Interconnection− File Transfer, Access and management− Part2 : The virtual filestore definition 1. 適用範囲 この規格は,次の事項を規定する。 (a) ファイル及びファイルストアを記述するための仮想ファイルストアの抽象モデル(5.〜9.参照)。 (b) モデルの要素を操作するために使用する動作の集合(10.〜11.参照)。 (c) 属性に関する個々のファイル及びアソシエーションの性質(12.〜15.参照)。 (d) 階層構造を備えたファイルの表現の形式(7.参照)。 この規格は,次の事項は規定しない。 (e) 実ファイルストアから仮想ファイルストアへの写像に関する条件。 (f) 実ファイルストア実装の条件。 仮想ファイルストアの定義は,ファイルサービスを定義し (JIS X 5723) ,ファイルプロトコルを規定する (JIS X 5724) この規格群の他の部分で参照するために行うものである。 2. 引用規格 ISO 6429 Information processing−Control functions for 7-bit and 8-bit coded character sets 備考 JIS X 0211(表示装置に対する情報交換用制御文字符号)−1986が,この国際規格と一致している。 ISO 7498 Information processing systems−Open Systems Interconnection−Basic Reference Model 備考 JIS X 5003(開放型システム間相互接続の基本参照モデル)−1987が,この国際規格と一致している。 ISO 8571-1 Information Processing Systems−Open Systems Interconnection−Filetransfer, access and management−Part 1 : General Introduction 備考 JIS X 5721[開放型システム間相互接続−ファイルの転送,アクセス及び管理...10-09 JIS X5722
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JIS X5723:1991 pdfダウンロード。開放型システム間相互接続 −ファイルの転送,アクセス 及び管理 (FTAM) − 第3部 ファイルサービス定義 Information processing systems− Open Systems Interconnection− File Transfer, Access and Management− Part 3 : File service definition 1. 適用範囲 この規格は,外部から見た開放型システム間相互接続(以下,OSIという。)の応用層内のファイルの転送,アクセス及び管理のサービスを,次の点から抽象的な形で規定する。 (a) プリミティブ動作及びサービス事象 (b) 各プリミティブ動作及び事象に関連したパラメタデータ (c) 動作及び事象間の関係並びに動作及び事象の有効な順序 この規格で定義するサービスを,アソシエーション制御サービス要素(JIS X 5701参照)とプレゼンテーションサービス(JIS X 5601参照)と共にOSIのファイルの転送,アクセス及び管理のプロトコル(JIS X 5724参照)によって提供する。 この規格は,個々の実装又は製品を規定するものではなく,またコンピュータシステム内のエンティティ及びインタフェースの実装を制限するものでもない。したがって,この件に関してこの規格に準拠する必要はない。 2. 引用規格 ISO 7498 Information processing systems−Open Systems Interconnection−Basic Reference Model 備考 JIS X 5003 (開放型システム間相互接続の基本参照モデル)−1987が,この国際規格と一致している。 ISO/TR 8509 Information processing systems−Open Systems Interconnection−Service conventions 備考 JIS X 5201 (開放型システム間相互接続の基本コネクション型セッションサービス定義)−1987の参考(開放型システム間相互接続のサービス記法)が,この国際規格と一致している。 ISO 8571-1 Information processing systems−Open Systems Interconnection−File Transfer, Access and Management−Part 1 : General introduction 備考 JIS X 5721 [開放型システム間相互接続−ファイルの転送,アクセス及び管理 (FTAM) −第1部通則]−1991が,この国際規格と一致している。 ISO 8571-2 Information processing systems−Open Systems...10-09 JIS X5723
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JIS X5724:1991 pdfダウンロード。開放型システム間相互接続 −ファイルの転送,アクセス 及び管理 (FTAM)− 第4部 ファイルプロトコル仕様 Information processing systems−Open Systems Interconnection−File Transfer, Access and Management− Part4 : File protocol specification 1. 適用範囲 この規格は,四つの主要部分から構成する。 (a) 内部ファイルサービスを支援する基本プロトコル(6.〜17.参照) (b) 外部ファイルサービスを支援する誤り回復プロトコル(18.及び19.参照) これらのそれぞれについて,この規格は,関係する各エンティティの必要な動作を与えるオートマトンの性質を,一定の形式で記述する。この記述は次の点を明確にする。 (1) ファイルサービス利用者が発信した要求プリミティブ及び応答プリミティブの受信時に行う動作 (2) プレゼンテーションサービス提供者が発信した指示プリミティブ及び確認プリミティブの受信時に行う動作 (3) ローカルシステム内の事象の結果によって行う動作 (c) ファイルプロトコル制御情報を運ぶために必要な抽象構文の定義(20.及び21.参照) (d) このプロトコルの実装者が従うべき適合性の要件(22.参照) ファイルプロトコルの適用範囲は,システム間相互接続に限定される。このプロトコルは,コンピュータシステム内のインタフェースの実装の規定又は制約を行うものではない。 2. 応用範囲 OSI計画におけるこの規格は,ファイルの転送,アクセス及び管理サービスの提供を実現するため,システムが行わなければならない動作を規定することを目的とする。 ファイルプロトコル仕様は,この仕様を適用する環境を表現するため,三つのサービス定義を参照する。JIS X 5723は,プロトコルが達成すべき意図及び目的を定義する。プレゼンテーションサービス (JIS X 5601) 及びACSEサービス (JIS X 5701) は,プロトコルが使用する下位の機能についての前提を定義する(図1参照)。 3. 引用規格 ISO 7498 Information processing systems−Open Systems Interconnection−Basic Reference Model 備考 JIS X 5003(開放型システム間相互接続の基本参照モデル)-1987が,この国際規格と一致している。 ISO 7498-3 Information processing systems−Open Systems Interconnection−Basic Reference Model−Part 3 Naming and addressing 備考 JIS X 5005(開放型システム間相互接続の基本参照モデル−名前及びアドレスの付与方法)-1990が,この国際規格と一致している。 ISO 8326 Information processing systems−Open Systems Interconnection−Basic connection oriented session service definition 備考...10-09 JIS X5724
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JIS X6101:1991 pdfダウンロード。情赧交换用磁氨子一了Magnetic tape for information interchange 1.通用箱二)规格汰,哥数形雹子a算欃及頫似D禨械相互間て交换寸石情缎D配绿媒体匕匕て用石磁氦子一才(以下,子一才七v·5。)亿て规定寸石。 儒考1.二D规格D引用规格左,次匕示言。 JIS B 7502外侧 2.二规格D对忘国隙规格左,次亿示寸。 ISO 1864 Information processing一Unrecorded 12,7mm (0.5in) wide magnetic tape for information interchange-8 and 32 rpmm (200 and 800 rpi) NRZI, and 63 rpmm (1600 rpi) phase-encoded 2用语D定羲二D规格て用石用语D定羲注,次O>上右!上寸石。 眷取U余裕子一才D卷上苏氩半径匕少一心半径匕D差。 (2七儿了口一子4>与力一卜磁氦浐一才U一)D)外周亿着脱可能な现状o力一卜少y》。自助 装て凡禨檇付悯D磁氦子一才哪勤装置仁子一才匕粗孙合力世て使用寸为二匕忆上○て自勤装て凡o上9容易亿な的,饼世て宁一才保管·保濩忆役立。 (3)子一了D始端及U终端子一才卷心上可速v末端及卷心亿近v\末端。 (4)裸潍子一子一才)鼋磁娈换特性D漂潍匕Lて用v5礼,芒D特性值o国陈镖拳化禨檬(ISO)i上て规定岂礼石子一才。10-09 JIS X6101
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JIS X6201:1991 pdfダウンロード。コンクリート用フライアッシュ Fly ash for use in concrete 1 適用範囲 この規格は,コンクリート又はモルタルに混和材料として用いるフライアッシュ(以下,フライアッシュという。)について規定する。 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS H 6201 化学分析用白金るつぼ JIS K 0050 化学分析方法通則 JIS K 0119 蛍光X線分析通則 JIS K 8180 塩酸(試薬) JIS K 8615 炭酸カリウム(試薬) JIS K 8625 炭酸ナトリウム(試薬) JIS K 8863 ほう酸(試薬) JIS M 8819 石炭類及びコークス類−機器分析装置による元素分析方法 JIS P 3801 ろ紙(化学分析用) JIS Q 0030 標準物質に関連して用いられる用語及び定義 JIS R 1301 化学分析用磁器るつぼ JIS R 1302 化学分析用磁器蒸発ざら JIS R 1603 ファインセラミックス用窒化けい素微粉末の化学分析方法 JIS R 5201 セメントの物理試験方法 JIS R 5210 ポルトランドセメント JIS Z 1505 クラフト紙袋−セメント用 JIS Z 8801-1 試験用ふるい−第1部:金属製網ふるい 3 用語及び定義 この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。 3.1 基準モルタル フライアッシュの品質の試験において,普通ポルトランドセメントを用いて作製した基準とするモルタル。 3.2 試験モルタル フライアッシュの品質の試験において,普通ポルトランドセメントと試験の対象とするフライアッシュとを用いて作製したモルタル。 3.3 フロー値比 基準モルタルのフロー値に対する試験モルタルのフロー値の比を百分率で表したもの。 3.4 活性度指数 基準モルタルの圧縮強度に対する試験モルタルの圧縮強度の比を百分率で表したもの。 4 種類...10-09 JIS X6201
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