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JIS X6202:1991 pdfダウンロード。コンクリ ート用膨張材 ( 追補 1) Expansive additive for concrete ( Amendment 1) 6.4( 塩化物イオン) の“ JIS R 5202 の 19.( 塩素の定量方法)” を,“ JIS R 5202 の 21.( 塩素の定量方法)”に置き換える。 6.4( 塩化物イオン) の備考の“ JIS R 5202 の 19.7( 計算)” を,“ JIS R 5202 の 21.1.7( 計算)” に置き換える。 7.2.1( 試験用器具) の a)の“ JIS Z 8801 に規定する呼び寸法 1.18 mm 網ふるいを” を,“ JIS Z 8801-1 に規定する公称目開き 1.18 mm 網ふるいを” に置き換える。 8.( 検査) の“ JIS Z 9001 又は” を,“ JIS Z 9015-0 又は” に書き換える。 11.( 報告) の表 3 の注( 1 )の“ JIS Z 8801 に規定する呼び寸法 1.18 mm の” を,“ JIS Z 8801-1 に規定する公称目開き 1.18...10-09 JIS X6202
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JIS X6261:1991 pdfダウンロード。加硫ゴム及び熱可塑性ゴム−低温特性の求め方Rubber, vulcanized or thermoplasticDetermination of low temperature properties 1. 適用範囲 この規格は,加硫ゴム及び熱可塑性ゴム(以下,加硫ゴムという。)の低温における特性である 50 %衝撃ぜい化温度,衝撃ぜい化限界温度,ねじり剛性及び弾性回復温度を求める方法について規定する。 備考 この規格の対応国際規格を,次に示す。なお,対応の程度を表す記号は,ISO/IEC Guide 21 に基づき,IDT(一致している),MOD(修正している),NEQ(同等でない)とする。 ISO 812:1991,Rubber, vulcanized−Determination of low-temperature brittleness (MOD)ISO 1432:1988,Rubber, vulcanized or thermoplastic−Determination of low temperature stiffening(Gehman test) (MOD) ISO 2921:1982,Rubber, vulcanized−Determination of low-temperature characteristics−Temperatureretraction procedure (TR test) (MOD) 2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。JIS G 3522 ピアノ線JIS K 6200 ゴム用語JIS K 6250 ゴム−物理試験方法通則 備考 ISO 23529:2004, Rubber − General procedures for preparing and conditioning test pieces for physical test methods からの引用事項は,この規格の該当事項と同等である。 JIS K 6251 加硫ゴム及び熱可塑性ゴム−引張特性の求め方JIS Z 8401 数値の丸め方3. 定義 この規格で用いる主な用語の定義は,JIS K 6200 及び JIS K 6250 によるほか,次による。 a) 50 %衝撃ぜい化温度 規定の条件下で試験片に衝撃曲げを与えたとき,試験に用いた試験片総数の50 %が破壊する温度。ここで,破壊とは,肉眼で分かる割れ,き裂,及び/又は破れ穴を生じるか,及び/又は二つ以上の破片に完全に分離することをいう。 b) 衝撃ぜい化限界温度(brittleness...10-09 JIS X6261
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JIS Z3044:1991 pdfダウンロード。ニッケル及びニッケル合金クラッド鋼 溶接施工方法の確認試験方法 Method of welding procedure qualification test for Nickel and Nickel alloy clad steels 1. 適用範囲 この規格は,JIS G 3602に規定するニッケル及びニッケル合金クラッド鋼(肉盛クラッド鋼を除く。以下,クラッド鋼という。)の突合せ溶接を行う場合,あらかじめ,その溶接施工方法の適否を確認するための試験方法について規定する。 備考 この規格の引用規格を,付表1に示す。 2. 用語の定義 この規格で用いる主な用語の定義は,JIS Z 3001及びJIS G 0601による。 3. 溶接施工方法の確認事項 3.1 クラッド鋼の種別による確認事項の対象 3.1.1 クラッド鋼1種 溶接施工方法の確認事項の対象は,母材と合せ材の組合せとする。 3.1.2 クラッド鋼2種 溶接施工方法の確認事項の対象は,次の(1)又は(2)のいずれかとする。 (1) 母材と合せ材の組合せを対象とする。 (2) 母材だけを対象とする。ただし,合せ材側の溶接施工方法の確認試験方法については,当事者間の協定による。 3.2 確認事項の区分 溶接施工方法の確認事項は,3.3〜3.14までの各事項について,それぞれの規定する事項の区分の組合せが異なるごとに確認試験を行う。 3.3 溶接方法の区分 溶接方法の区分は,表1に示すとおりとする。母材と合せ材の溶接方法で,二つ以上の溶接方法を併用する場合は,その組合せを1区分とする。 3.4 母材及び合せ材の区分 母材及び合せ材の区分は,表2のP番号及びグループ番号によるものとし,表2以外のものについては母材及び合せ材の種類及び成分の組合せとする。 また,母材及び合せ材の各区分を組み合わせて,その組合せを1区分とする。 3.5 溶接材料の区分 3.5.1 被覆アーク溶接棒の区分 被覆アーク溶接棒の区分は,表3によるものとし,それ以外のものについては溶接棒の種類及び成分の組合せとする。 また,母材及び合せ材を溶接する溶接棒の組合せを1区分とする。 3.5.2 溶接ワイヤ及び溶接棒の区分 ガスシールドアーク溶接ワイヤ及び溶接棒の区分は表4によるものとし,サブマージアーク溶接ワイヤの区分は表5による。表4及び表5以外のものについては,溶接ワイヤ及び溶接棒の種類,成分の組合せによる。 また,母材及び合せ材を溶接する溶接ワイヤ及び溶接棒の組合せを1区分とする。10-09 JIS Z3044
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JIS G3521:1991 pdfダウンロード。硬鋼線 Hard drawn steel wires 1 適用範囲 この規格は,主として静的な力を受けるばねに適用される硬鋼線(以下,線という。)について規定する。 注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。 ISO 8458-1:2002,Steel wire for mechanical springs−Part 1: General requirements ISO 8458-2:2002,Steel wire for mechanical springs−Part 2: Patented cold-drawn non-alloy steel wire(全体評価:MOD) なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”ことを示す。 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS B 7502 マイクロメータ JIS G 0404 鋼材の一般受渡し条件 JIS G 0415 鋼及び鋼製品−検査文書 JIS G 3506 硬鋼線材 JIS Z 2241 金属材料引張試験方法 3 種類,種類の記号及び適用線径 線の種類は3種類とし,種類の記号及び適用線径は,表1による。 4 材料 線の製造に用いる材料は,JIS G 3506に適合した線材とする。 5 製造方法 線の製造方法は,熱処理を行った後,冷間加工を行う。 なお,この熱処理には,線材の熱間圧延後の冷却工程で行うパテンチング処理(インラインパテンチング処理)も含まれる。 6 機械的性質 6.1 引張強さ 線は,9.2の試験を行い,その引張強さは表2による。10-09 JIS G3521
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JIS G4304:1991 pdfダウンロード。熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯 Hot-rolled stainless steel plate, sheet and strip 1 適用範囲 この規格は,熱間圧延ステンレス鋼板(以下,板という。)及び熱間圧延ステンレス鋼帯(以下,帯という。)について規定する。 注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。 ISO 16143-1:2004,Stainless steels for general purposes−Part 1: Flat products ISO 9444-1:2009,Continuously hot-rolled stainless steel−Tolerances on dimensions and form−Part 1: Narrow strip and cut lengths ISO 9444-2:2009,Continuously hot-rolled stainless steel−Tolerances on dimensions and form−Part 2: Wide strip and sheet/plate ISO 18286:2008,Hot-rolled stainless steel plates−Tolerances on dimensions and shape(全体評価:MOD) なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”ことを示す。 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS G 0320 鋼材の溶鋼分析方法 JIS G 0321 鋼材の製品分析方法及びその許容変動値 JIS G 0404 鋼材の一般受渡し条件 JIS G 0415 鋼及び鋼製品−検査文書 注記 対応国際規格:ISO 10474:1991,Steel and steel products−Inspection documents(IDT) JIS G 0571 ステンレス鋼のしゅう酸エッチング試験方法 3 種類の記号 板及び帯の種類は63種類とし,その種類の記号及び分類は表1による。 4 製造方法...10-09 JIS G4304
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JIS Z1529:1991 pdfダウンロード。印刷用粘着フィルム Pressure sensitive adhesive films for printing 1 適用範囲 この規格は,主にラベル,ステッカーなどに用いるフィルムを表面基材とし,その片面に粘着剤を均一に塗布した印刷用粘着フィルム(以下,粘着フィルムという。)について規定する。 注記 表面基材のフィルムは,金属蒸着したもの又は複合材料(ラミネート)を含むものとする。また,製品の形状は規定の巻心にロール状に巻かれたもの(以下,ロール製品という。)及び板状に断裁されたもの(以下,平判製品という。)がある。 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS K 6768 プラスチック−フィルム及びシート−ぬれ張力試験方法 JIS Z 0109 粘着テープ・粘着シート用語 JIS Z 0237 粘着テープ・粘着シート試験方法 3 用語及び定義 この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS Z 0109による。 4 種類 粘着フィルムの種類は,表面基材,粘着剤及びはく離紙によって分類し,表1による。 5 品質 5.1 性能 粘着フィルムの性能は,箇条6によって試験を行い,表2による。また,粘着フィルムは,表面基材とはく離紙との収縮差が少なく,打抜機で打ち抜くとき,めくれ,層はく離などを生じず,作業上支障がないようにしなければならない。 5.2 寸法 粘着フィルムの寸法及びその許容差は,6.7によって試験を行い,表3,表4及び表5による。10-09 JIS Z1529
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JIS K8501:1992 pdfダウンロード。二亜硫酸ナトリウム(試薬) Sodium disulfite(Reagent) 1 適用範囲 この規格は,試薬として用いる二亜硫酸ナトリウムについて規定する。 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS K 0050 化学分析方法通則 JIS K 0115 吸光光度分析通則 JIS K 0121 原子吸光分析通則 JIS K 1107 窒素 JIS K 8001 試薬試験方法通則 JIS K 8005 容量分析用標準物質 JIS K 8012 亜鉛(試薬) JIS K 8044 三酸化二ひ素(試薬) JIS K 8121 塩化カリウム(試薬) JIS K 8136 塩化すず(II)二水和物(試薬) JIS K 8150 塩化ナトリウム(試薬) JIS K 8180 塩酸(試薬) JIS K 8230 過酸化水素(試薬) JIS K 8355 酢酸(試薬) JIS K 8374 酢酸鉛(II)三水和物(試薬) JIS K 8541 硝酸(試薬) JIS K 8550 硝酸銀(試薬) JIS K 8563 硝酸鉛(II)(試薬) JIS K 8576 水酸化ナトリウム(試薬) JIS K 8580 すず(試薬) 3 種類 種類は,一級とする。 4 性質 4.1 性状 二亜硫酸ナトリウムは,白い結晶又は結晶性粉末で,水に溶けやすく,エタノールにほとんど溶けない。水溶液は酸性である。空気中で徐々に酸化されて硫酸ナトリウムになる。 4.2...10-09 JIS K8501
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JIS K8465:1992 pdfダウンロード。1,2-ジクロロエタン(試薬) 1,2-Dichloroethane(Reagent) 1 適用範囲 この規格は,試薬として用いる1,2-ジクロロエタンについて規定する。 警告 この規格に基づいて試験を行う者は,通常の実験室での作業に精通していることを前提とする。この規格は,その使用に関連して起こる全ての安全上の問題を取り扱おうとするものではない。この規格の利用者は,MSDS(化学物質等安全データシート)などを参考にして各自の責任において安全及び健康に対する適切な措置をとらなければならない。 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS K 0050 化学分析方法通則 JIS K 0061 化学製品の密度及び比重測定方法 JIS K 0067 化学製品の減量及び残分試験方法 JIS K 0068 化学製品の水分測定方法 JIS K 0114 ガスクロマトグラフ分析通則 JIS K 0117 赤外分光分析方法通則 JIS K 1107 窒素 JIS K 8001 試薬試験方法通則 JIS K 8005 容量分析用標準物質 JIS K 8102 エタノール(95)(試薬) JIS K 8129 塩化コバルト(II)六水和物(試薬) JIS K 8142 塩化鉄(III)六水和物(試薬) JIS K 8150 塩化ナトリウム(試薬) JIS K 8180 塩酸(試薬) JIS K 8541 硝酸(試薬) JIS K 8550 硝酸銀(試薬) JIS K 8574 水酸化カリウム(試薬) JIS K 8576 水酸化ナトリウム(試薬) JIS K 8603 ソーダ石灰(試薬) JIS K 8625 炭酸ナトリウム(試薬) JIS K 8637 チオ硫酸ナトリウム五水和物(試薬) JIS K 8659 でんぷん(溶性)(試薬)...10-09 JIS K8465
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JIS A4422:1992 pdfダウンロード。温水洗浄便座 Toilet seat with shower unit 1 適用範囲 この規格は,洗浄に使用する水道水又はこれと同等の水質のものを電気で加温し,主に家庭で使用する温水洗浄装置及び暖房便座をもつ温水洗浄便座(以下,洗浄便座という。)について規定する。 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS A 5207 衛生器具−便器・洗面器類 JIS B 0100 バルブ用語 JIS B 2061 給水栓 JIS G 4313 ばね用ステンレス鋼帯 JIS G 4314 ばね用ステンレス鋼線 JIS K 6353 水道用ゴム JIS S 3200-1 水道用器具−耐圧性能試験方法 JIS S 3200-3 水道用器具−水撃限界性能試験方法 JIS S 3200-4 水道用器具−逆流防止性能試験方法 JIS S 3200-5 水道用器具−負圧破壊性能試験方法 JIS T 0923 高齢者・障害者配慮設計指針−点字の表示原則及び点字表示方法−消費生活製品の操作部 3 用語及び定義 この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS B 0100によるほか,次による。 3.1 温水洗浄装置 温水発生装置で得られた温水をノズルから吐き出し,おしり洗浄,又はおしり洗浄及びビデを行う装置。 3.2 暖房便座 電気発熱体をもつ便座。 3.3 温風乾燥装置 電気発熱体及び送風ファンによって洗浄部分の乾燥を行う装置(以下,温風装置という。)。 3.4 ビデ 吐出する温水によって女性の局部を洗うこと。 4 種類 洗浄便座の種類は,形態,給水方式及び洗浄用水加温方式によって,表1〜表3のとおり区分する。 5 定格電圧及び定格周波数 洗浄便座の定格電圧は,単相交流100 V又は単相交流200 Vとし,定格周波数は,50 Hz及び60 Hz共用とする。 6 性能 6.1 洗浄性能 6.1.1 洗浄水温度 おしり洗浄及びビデの洗浄水温度は,9.3.1によって試験を行ったとき,35 ℃〜45 ℃とする。 6.1.2 洗浄水量 おしり洗浄及びビデの洗浄水量は,9.3.2によって試験を行ったとき,200 mL/min以上とする。 6.1.3 おしり洗浄力...10-08 JIS A4422
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JIS A5015:1992 pdfダウンロード。道路用鉄鋼スラグ Iron and steel slag for road construction 1 適用範囲 この規格は,道路の路盤及び加熱アスファルト混合物に使用する鉄鋼スラグ(以下,道路用鉄鋼スラグという。)について規定する。 注記1 鉄鋼スラグには,せん鉄製造過程で生成する高炉スラグと,鋼の製造過程で生成する製鋼スラグとがある。高炉スラグは,冷却方法の違いによって,高炉徐冷スラグと高炉水砕スラグとに分けられる。製鋼スラグは,鋼の製造方法の違いによって,転炉系スラグと電気炉系スラグとに分けられる。 注記2 道路用鉄鋼スラグには,高炉スラグ及び製鋼スラグを素材とし,これらの素材を単独又は組み合わせて路盤材として製造したもの,並びに製鋼スラグを素材とし,加熱アスファルト混合物及びれき(瀝)青安定処理(加熱混合)に用いる骨材として製造したものとがある。 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS A 1102 骨材のふるい分け試験方法 JIS A 1103 骨材の微粒分量試験方法 JIS A 1104 骨材の単位容積質量及び実積率試験方法 JIS A 1110 粗骨材の密度及び吸水率試験方法 JIS A 1121 ロサンゼルス試験機による粗骨材のすりへり試験方法 JIS A 1203 土の含水比試験方法 JIS A 1210 突固めによる土の締固め試験方法 JIS A 1211 CBR試験方法 JIS K 0058-1 スラグ類の化学物質試験方法−第1部:溶出量試験方法 JIS K 0058-2 スラグ類の化学物質試験方法−第2部:含有量試験方法 JIS K 8005 容量分析用標準物質 JIS P 3801 ろ紙(化学分析用) JIS Q 17025 試験所及び校正機関の能力に関する一般要求事項 JIS Q 17050-1 適合性評価−供給者適合宣言−第1部:一般要求事項 JIS Q 17050-2 適合性評価−供給者適合宣言−第2部:支援文書 JIS R 3503 化学分析用ガラス器具 JIS R 5210 ポルトランドセメント JIS R 5211 高炉セメント JIS R 5212 シリカセメント JIS R 5213 フライアッシュセメント...10-08 JIS A5015
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