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JIS F1022:1992 pdfダウンロード。 舟艇用又夕 Yacht’s stanchion 1._用箍圃二)规格注,毛一夕求一卜,日卜なED舟艇D乘粗员D落木防止D已战k用v为X子>久掣X夕汐日少(以下,区夕a上v5。〕亿て规定寸石。 佣考二D规格D引用规格左,次匕示言。 JS F 1021舟艇用夕不7亏才 JS G3446禨械槽造用×子少v×钢纲管 参考二D规格长上石亏有7号才少忙,JIS F1021)舟艇用亏才77不/匕tk用v石。 2横造,形状及U寸法又夕>沙a>D模造,形状及乙寸法饪,圆1D七扫D七寸石。10-08 JIS F1022
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JIS F2317:1992 pdfダウンロード。船用アレージホール Ships−Ullage holes 1. 適用範囲 この規格は,船のオイルタイトハッチカバーなどに取り付けるアレージホールについて規定する。ただし,上甲板に直接取り付けるものを除く。 備考 この規格の引用規格を,次に示す。 JIS G 3101 一般構造用圧延鋼材 JIS G 3454 圧力配管用炭素鋼鋼管 JIS G 4309 ステンレス鋼線 JIS H 3250 銅及び銅合金棒 2. 種類 アレージホールの種類は,その形状によって表1のとおりとする。 3. 構造,形状及び寸法 アレージホールの構造,形状及び寸法は,付図1及び付図2のとおりとする。 4. 材料 アレージホールの材料は,表2のとおりとする。10-08 JIS F2317
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JIS F7603:1992 pdfダウンロード。小形船用機関部装備品 Small ships — Tools and instruments of engine department 1 適用範囲 この規格は,ホッパーの形で荷重受け部を備えたホッパースケール(不連続積算自動はかり) (以下,はかりという。 )に対する計量要件,技術要件及び試験方法にっいて規定する。 この規格は, はかりの計量性能及び技術性能を評価するための統ー的な基準及び試験方法を提供することを意図している。 この規格は,次のタイプのはかりには適用しない。 社ー動宣空から計量する娃塑り 例 計量ホッパーが移動する構造のはかり 被計量物が移動した状態で計量するはかり 且ー黛な-どの容器に充』県する機能宣も?娃空り 虻-複数g)容器で各タ計量し左支の童組み台わせス充坦する機熊皇も?!主かり× 注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を ・次に示す。 2 引用規格 次に掲げる規格は, この規格に引用されることによって, この規格の規定の一部を構成する。 これらの引用規格は, その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS B Ol92 はかり用 語 JIS B 7612- 1 質量計用 ロードセルー第 1部:アナログロードセル JIS B 7612- 2 質量計用 ロードセルー第2部:デジタルロードセル JIs c 60068-2-1 環境試験方法ー電気 ・電子ー第2-1部:低温(耐寒性)試験方法(試験記号:A) JIS C 60068-2-2環境試験方法一電気 ・電子一第2-2部:高温(耐熱性)試験方法(試験記号:B) JIS C60068-278 環境試験方法ー電気 電子ー第278部 高温高湿(定常)試験方法(試験記号 cab) JIs c 60068- 3- 1 環境試験方法ー電気. 電子ー低温試験及び高温試験を理解するための必す(須)情報 JIs c 60068ふ4環境試験方法ー電気.電子ー第3- 4部 高温高湿試験の指針 - JIs c 61000-4-2 電磁両立性ー第4-2部 試験及び測定技術ー静電気放電イミュニテイ試験 JIs c 61000-4-3 電磁両立性ー第43部試験及び測定技術ー放射無線周波電磁界イミュニテイ試験- JIs c 61000- 4- 4 電磁両立性ー第4- 4部試験及び測定技術ー電気的フアス ト トランジエント/...10-08 JIS F7603
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JIS G1326:1992 pdfダウンロード。フェロニッケル分析方法 Methods for chemical analysis of ferronickel 1. 適用範囲 この規格は,フェロニッケル中のニッケル,コバルト,炭素,けい素,マンガン,りん,硫黄,クロム及び銅の定量方法について規定する。 備考 この規格の対応国際規格を,次に示す。 Is0 6352 ∶1985 Ferronickel-Determination of nickel content-Dimethylglyoxime gravimetricmethod ISO 7520 : 1985 Ferronickel-Determination of cobalt content一Flame atomic absorptionspectrometric method IS0 7524 ∶1985 Nickel metal, ferronickel and nickel alloys-Determination of carbon content一lnfra-red absorption method after induction furnace combustion IS0 7526∶1985 Nickel metal,ferronickel and nickel alloys-Determination of sulfur content一lnfra-red absorption method after induction furnace combustion ISo 7527∶1985 Nickel metal.ferronikel and nickel alloys-Determination of sulfur content一lodimetric titration method after induction furnace combustion Iso 8343 : 1985 Ferronickel-Determination of silicon content-Gravimetric method ISO 11400: 1992 Nickel, ferronickel and nickel alloys-Determination...10-08 JIS G1326
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JIS G3510:1992 pdfダウンロード。スチールタイヤコード試験方法 Testing methods for steel tire cords 1. 適用範囲 この規格は,スチールタイヤコード(以下,コードという。)の試験方法について規定する。 備考 この規格の引用規格を,次に示す。 JIS B 7502 外側マイクロメータ JIS B 7721 引張試験機 JIS K 0119 蛍光X線分析方法通則 JIS K 0121 原子吸光分析のための通則 2. 用語の定義 この規格で用いる主な用語の定義は,次のとおりとする。 (1) 素線 コードを構成する単線。 (2) ストランド 素線を何本かより合わせた小縄。 (3) スチールタイヤコード 1本又は複数のストランドで構成される綱。 (4) コア コードの中で心として使われる素線又はストランド。 (5) インナーシース コアと表面層の素線又はストランドの中間に位置する素線又はストランドの層。3+9+15などの3層構造の中間の層を示す。 (6) アウターシース コードの表面に位置する素線又はストランドの層。 (7) ラッピング コードにら(螺)旋状に巻き付けた素線。 (8) コード径 コードの外接円の直径。 参考 ラッピングを含める場合と含めない場合とがある (mm)。 (9) 素線径 素線の直径 (mm)。 (10) より方向 コード,ストランド又はラッピングがよられている方向。図1のようにS又はZで表す。 3. 試験項目 試験項目は,次のとおりとする。 (1) コード径 (2) 素線径 (3) よりピッチ (4) 切断荷重及び切断時全伸び (5) 単位質量 (6) めっき組成及びめっき量 (7) フレア (8) 残留トーション (9) 真直性 4. コード構造及びよりの表示 4.1 コード構造の表示 コード構造は,次の構造記述式に基づいて表示する。 なお,コード構造の表示の例を,表1に示す。10-08 JIS G3510
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JIS H1064:1992 pdfダウンロード。銅中のテルル定量方法 Method for determination of tellurium in copper 1. 適用範囲 この規格は,銅(伸銅品及び形銅)中のテルル定量方法について規定する。 備考 この規格の引用規格を,次に示す。 JIS H 1012 銅及び銅合金の分析方法通則 2. 一般事項 分析方法に共通な一般事項は,JIS H 1012による。 3. 定量方法 テルルの定量方法は,臭化物・メチルトリオクチルアンモニウムブロミド抽出原子吸光法による。この方法は,テルル含有率0.000 02wt%以上0.001wt%以下の試料に適用する。 4. 臭化物・メチルトリオクチルアンモニウムブロミド抽出原子吸光法 4.1 要旨 試料を硝酸と硫酸とで分解し,硫酸の白煙を発生させて硝酸を除去した後,臭化水素酸を加えて生成するテルルの臭化物錯体をメチルトリオクチルアンモニウムブロミドを含む酢酸ブチルで抽出し,原子吸光光度計を用いて吸光度を測定する。 4.2 試薬 試薬は,次による。 (1) 硝酸 (1+1) (2) 臭化水素酸 (3+2) (3) 硫酸 (1+1) (4) 洗浄液 水550ml,臭化水素酸120ml及び硫酸 (1+1) 330mlを混合する。 (5) 硫酸ナトリウム(無水) (6) 抽出溶媒 メチルトリオクチルアンモニウムクロリド10mlを酢酸ブチルで希釈して200mlとする。この溶液を分液漏斗 (500ml) に移し入れ,臭化水素酸 (1+2) 200mlを加え,5分間激しく振り混ぜた後,水相を取り除く。再び,臭化水素酸 (1+2) 200mlを加えて,5分間激しく振り混ぜた後,水相を取り除き,有機相を抽出溶媒とする。 (7) 酢酸ブチル (8) 標準テルル溶液 (5μgTe/ml) テルル(99.9wt%以上)0.500gをはかり取ってビーカー (200ml) に移し入れ,時計皿で覆い,硝酸10mlを加え,穏やかに加熱して分解した後,時計皿の下面及びビーカーの内壁を水で洗浄して時計皿を取り除き,硫酸 (1+1) 40mlを加え,加熱して硫酸の白煙を発生させる。放冷した後,水を加えて塩類を溶解する。常温まで冷却した後,500mlの全量フラスコに水を用いて移し入れ,水で標線まで薄めて原液 (1mgTe/ml) とする。この原液を使用の都度,必要量だけ水で正しく200倍に薄めて標準テルル溶液とする。 4.3 試料はかり取り量 試料はかり取り量は,表1による。10-08 JIS H1064
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JIS K7062:1992 pdfダウンロード。ガラス繊維強化プラスチックの アイゾット衝撃試験方法 Testing method for Izod impact strength of glass fiber reinforced plastics 1. 適用範囲 この規格は,ガラス繊維強化プラスチック(以下,GFRPという。)のアイゾット衝撃試験(以下,衝撃試験という。)方法について規定する。 備考1. この方法による試験は,衝撃曲げ試験の一種である。すなわち,規定寸法の試験片を,片持ばりの状態で支持し,その一端を規定の速度及び破断に要するエネルギーより大きな規定のエネルギーで衝撃し,1回の衝撃によって試験片を破断するのに要したエネルギーを測定し,そのGFRPの耐衝撃性,もろ(脆)さ,粘り強さなどの特性を測定するものである。 2. この規格の引用規格を,次に示す。 JIS B 7502 外側マイクロメータ JIS B 7507 ノギス JIS B 7739 非金属材料用振り子形衝撃試験機 JIS K 6900 プラスチック用語 JIS K 7011 構造用ガラス繊維強化プラスチック JIS K 7100 プラスチックの状態調節及び試験場所の標準状態 JIS Z 8401 数値の丸め方 3. この規格の中で { } を付けて示してある単位は,従来単位によるものであって,参考として併記したものである。 2. 用語の定義 この規格に用いる主な用語の定義は,JIS K 6900によるほか,次のとおりとする。 (1) アイゾット衝撃試験 試験片の一端を試験片中央部で試験片支持台に垂直に固定し,他端は試験片の固定端から22mm隔たっている位置を衝撃試験機のハンマで,1回の衝撃によって試験片を破断し,アイゾット衝撃値を測定する試験。 (2) 吸収エネルギー 試験片を破断するのに要したエネルギー (J) {kgf・cm}。 (3) アイゾット衝撃値 吸収エネルギー (J) {kgf・cm} を試験片の中央部の元の断面積で除した値 (kJ/m2) {kgf・cm/cm2}。 (4) 破断 試験片が衝撃試験機のハンマで1回の衝撃によって二つ以上に分離すること。 備考 衝撃後,試験片のガラス繊維が完全に分離しない場合は,衝撃方向に手で静かに折り曲げ,その結果,試験片の曲げ剛性が失われていると判断できるときには,破断したものとみなしてよい。 (5) フラットワイズ衝撃 試験片を,元の板の面に垂直な方向から衝撃すること。 (6) エッジワイズ衝撃 試験片を,元の板の面に平行な方向から衝撃すること。 (7) ひょう量 衝撃試験機のハンマの,試験片衝撃位置に対する持ち上げ位置の位置エネルギーの大きさの呼び容量。 (8) 衝撃刃の刃縁 試験片に衝撃を与える衝撃試験機のハンマの刃先部分の頂部の直線部分。 (9) 打撃中心 衝撃試験機のハンマが水平回転軸中心線の周りに揺動するとき,ハンマの全質量がその点に集中して運動しているとみなせる位置。 (10) 衝撃速度 衝撃試験機のハンマが試験片を衝撃する瞬間におけるハンマの打撃中心の線速度。 (11)...10-08 JIS K7062
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JIS K7129:1992 pdfダウンロード。プラスチック−フィルム及びシート− 水蒸気透過度の求め方(機器測定法)Plastics Film and sheetingDetermination of water vapour transmission rate Instrumental method 1適用範囲 この規格は,エンボスなどのない表面が平滑な,プラスチックフィルム,プラスチックシート及びプラスチックを含む多層材料の感湿センサ法,赤外線センサ法及びガスクロマトグラフ法による水蒸気透過度の求め方について規定する。 注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。 ISO 15106-1 : 2003,Plastics−Film and sheeting−Determination of water vapour transmission rate−Part 1 : Humidity detection sensor method ISO 15106-2 : 2003,Plastics−Film and sheeting−Determination of water vapour transmission rate−Part 2 : Infrared detection sensor method ISO/DIS 15106-4 : 2007,Plastics−Film and sheeting−Determination of water vapour transmissionrate−Part 4 : Gas-chromatographic detection sensor method(全体評価:MOD)なお,対応の程度を表す記号 (MOD) は,ISO/IEC Guide 21 に基づき,修正していることを示す。 2引用規格次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格のうちで,西暦年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。)は適用しない。 西暦年の付記がない引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 IS K 6900 プラスチック−用語JIS K 7130 : 1999 プラスチック−フィルム及びシート−厚さ測定方法注記 対応国際規格:ISO 4593,Plastics−Film and sheeting−Determination of thickness by mechanicalscanning (MOD) 3用語及び定義 この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS K 6900 によるほか,次による。 3.1水蒸気透過度,WVTR (water...10-08 JIS K7129
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JIS K8048:1992 pdfダウンロード。4-アミノアンチピリン(試薬) 4-Amino antipyrine (Reagent) 1 適用範囲 この規格は,試薬として用いる4-アミノアンチピリン1)について規定する。 注1) 化学名:4-アミノ-2,3-ジメチル-1-フェニル-5-ピラゾロン 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS K 0050 化学分析方法通則 JIS K 0064 化学製品の融点及び溶融範囲測定方法 JIS K 0067 化学製品の減量及び残分試験方法 JIS K 0068 化学製品の水分測定方法 JIS K 0113 電位差・電流・電量・カールフィッシャー滴定方法通則 JIS K 0115 吸光光度分析通則 JIS K 0117 赤外分光分析方法通則 JIS K 8001 試薬試験方法通則 JIS K 8005 容量分析用標準物質 JIS K 8042 アニリン(試薬) JIS K 8085 アンモニア水(試薬) JIS K 8101 エタノール(99.5)(試薬) JIS K 8116 塩化アンモニウム(試薬) JIS K 8150 塩化ナトリウム(試薬) 3 種類 種類は,特級とする。 4 性質 4.1 性状 4-アミノアンチピリンは,うすい黄色からうすい黄褐色の結晶又は結晶性粉末で,水及びエタノールに溶けやすく,ジエチルエーテルに溶けにくい。 4.2 定性方法 試料の赤外吸収スペクトルをJIS K 0117によって測定すると,波数3 430 cm−1,3 325 cm−1, 1 647 cm−1,1 588 cm−1,1 496 cm−1,1 352 cm−1,1 273 cm−1,1 189 cm−1,757...10-08 JIS K8048
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JIS K8057:1992 pdfダウンロード。アリザリンレッドS(試薬) Alizarin red S (Reagent) 1 適用範囲 この規格は,試薬として用いるアリザリンレッドS1)について規定する。 注1) 化学名:1,2-ジヒドロキシアントラキノン-3-スルホン酸ナトリウム 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS K 0050 化学分析方法通則 JIS K 0067 化学製品の減量及び残分試験方法 JIS K 0115 吸光光度分析通則 JIS K 0117 赤外分光分析方法通則 JIS K 1107 窒素 JIS K 8001 試薬試験方法通則 JIS K 8005 容量分析用標準物質 JIS K 8102 エタノール(95)(試薬) JIS K 8150 塩化ナトリウム(試薬) JIS K 8180 塩酸(試薬) JIS K 8255 硫酸カリウムアルミニウム・12水(試薬) JIS K 8355 酢酸(試薬) JIS K 8541 硝酸(試薬) JIS K 8550 硝酸銀(試薬) JIS K 8574 水酸化カリウム(試薬) JIS K 8576 水酸化ナトリウム(試薬) JIS K 8603 ソーダ石灰(試薬) JIS K 8809 フタル酸水素カリウム(試薬) JIS K 8842 ブロモチモールブルー(試薬) JIS K 8844 ブロモフェノールブルー(試薬) JIS K 8951 硫酸(試薬) JIS...10-08 JIS K8057
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