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JIS X4107:1993 pdfダウンロード。フォント情報交換 第1部 体系 Information technology−Font information interchange −Part 1 : Architecture 1. 適用範囲 フォント情報交換規格群は,文書符号化方式とは独立にグリフ及びグリフ集合を命名する方式を規定する。フォント資源で用いるグリフ識別子と文書符号化方式とを結び付ける方法は,文書処理系が独自に幾つも設定してよい。 この規格は,フォント資源の体系を規定する。つまり,フォント資源を参照し交換する際に必要な,フォント記述,フォント配置量,グリフ記述及びグリフ配置量の各属性を規定する。 2. 引用規格 次の規格に含まれる規定内容は,この規格の文中での引用によってこの規格の規定となる。各規格には,この規格の出版の際に有効であった版を表示してある。どの規格も改訂を受けるので,この規格に従った合意を形成するに際しては,それぞれの規格の最新版を調べて適用する。現在有効な国際規格の登録管理は,ISO及びIECの構成員が行っている。 ISO 646 : 1983 Information processing−ISO 7-bit coded character set for information interchange ISO 3166 : 1988 Codes for the representation of names of countries 備考 JIS X 0304(国名コード)-1988が,この国際規格の1981年版に対応している。 ISO 6523 : 1984 Data interchange−Structures for the identification of organizations ISO 8824 : 1990 Information technology−Open Systems Interconnection−Specification of Abstract Syntax Notation One (ASN.1) 備考 JIS X 5603[開放型システム間相互接続の抽象構文記法1 (ASN.1) 仕様]-1990が,この国際規格の1987年版に対応している。 ISO/IEC 9070 : 1991 Information technology−SGML support facilities−Registration procedures for public text owner identifiers ISO/IEC 9541-2 : 1991 Information technology−Font...10-07 JIS X4107
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JIS X4161:1993 pdfダウンロード。フォント情報交換 第1部 体系 Information technology−Font information interchange −Part 1 : Architecture 1. 適用範囲 フォント情報交換規格群は,文書符号化方式とは独立にグリフ及びグリフ集合を命名する方式を規定する。フォント資源で用いるグリフ識別子と文書符号化方式とを結び付ける方法は,文書処理系が独自に幾つも設定してよい。 この規格は,フォント資源の体系を規定する。つまり,フォント資源を参照し交換する際に必要な,フォント記述,フォント配置量,グリフ記述及びグリフ配置量の各属性を規定する。 2. 引用規格 次の規格に含まれる規定内容は,この規格の文中での引用によってこの規格の規定となる。 各規格には,この規格の出版の際に有効であった版を表示してある。どの規格も改訂を受けるので,この規格に従った合意を形成するに際しては,それぞれの規格の最新版を調べて適用する。現在有効な国際規格の登録管理は,ISO及びIECの構成員が行っている。 ISO 646 : 1983 Information processing−ISO 7-bit coded character set for information interchange ISO 3166 : 1988 Codes for the representation of names of countries 備考 JIS X 0304(国名コード)-1988が,この国際規格の1981年版に対応している。 ISO 6523 : 1984 Data interchange−Structures for the identification of organizations ISO 8824 : 1990 Information technology−Open Systems Interconnection−Specification of Abstract Syntax Notation One (ASN.1) 備考 JIS X 5603[開放型システム間相互接続の抽象構文記法1 (ASN.1) 仕様]-1990が,この国際規格の1987年版に対応している。 ISO/IEC 9070 : 1991 Information technology−SGML support facilities−Registration procedures for public text owner identifiers ISO/IEC 9541-2 : 1991 Information...10-07 JIS X4161
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JIS X5263:1993 pdfダウンロード。光ファイバ分散データ インタフェース (FDDI) −第3部 トークンリング 物理層の媒体依存部 (PMD) Information processing systems− Fibre Distributed Data Interface (FDDI) − Part 3:Physical Layer Medium Dependent (PMD) 1. 適用範囲 この規格は,FDDIの物理層の媒体依存部 (PMD) の要件を規定する。 FDDIは,光ファイバを伝送媒体としてリング状のネットワークを構成し,コンピュータ及び周辺装置の広帯域(100メガビット/秒)のはん(汎)用相互接続を提供する。FDDIは,約80メガビット/秒(10メガバイト/秒)の転送速度を維持するように構成できる。ただし,FDDIは,バッファをもたない高速装置の応答時間を満足しない場合がある。FDDIは,数キロメートルの範囲に分散する多くのFDDIのノード(局)を相互に接続する。 FDDIに関する省略時値は,物理リンクの数が1 000個以下(局数にして500局以下に相当する。)で,かつ光ファイバの総パス長が200km以下(2心光ファイバケーブルの総パス長にして100km以下に相当する。)の構成からなるリングが動作するように定めた。 FDDIは,次のとおり構成する。 (a) 物理層 (PL) は,次の二つの副層からなる。 (1) 物理層の媒体依存部 (PMD) は,FDDIネットワークにおけるノード間のディジタルベースバンドによるポイントツーポイント通信を規定する。PMDは,符号化されたビットストリームをノード間で転送するために必要なサービスを規定する。さらにPMDは,媒体インタフェースコネクタ (MIC) の両側の局及び光ファイバケーブル設備に対する相互接続性の要件を規定する。PMDは,次の要件を含む。 − 62.5/125マイクロメートル (μm) 光ファイバケーブル(50/125μmの光ファイバケーブルについても参考として示す。)及び光バイパススイッチを使った光ファイバケーブル設備に対する光パワー配分 参考 62.5/125μm及び50/125μmのように,光ファイバケーブルの径を“コア径/クラッド径”の形式で示す。 − MICレセプタクルのキー付与法を含む機械的かん合 − 62.5/125μmの光ファイバケーブル − PMDがPHY及びSMTに提供するサービス (2) 物理層プロトコル (PHY) は,PMDとデータリンク層 (DLL) とを結合する。PHYは,上流局からのコードビットストリームに対してクロック同期を確立し,さらに,この入力コードビットストリームを上位層が利用できるシンボルストリームに復号する。PHYは,データシンボル及び制御指示子シンボルとコードビットとの間の符号化及び復号,媒体の調整及び初期化,入力コードビットと出力コードビットとのクロックの同期,並びに上位層との間の情報伝送に必要なオクテット境界の識別について規定する。PHYは,インタフェースの媒体上で送信する情報をグループ化伝送路符号に符号化する。 (b) データリンク層 (DLL) は,媒体のアクセスを制御し,上位層に有効なデータを正しく伝えるためにフレーム検査シーケンスを生成・検査する。さらにDLLは,装置アドレスの生成・認識及びFDDIネットワーク内の同位層間でのアソシエーション確立を行う。この規格でDLLを参照するときは,DLLの最下位副層である媒体アクセス制御 (MAC) エンティティの用語を使用する。 (c) 局管理 (SMT) は,リング上のノードがFDDIの各層の中の処理を管理するためにノード段階で必要な制御を行う。SMTは,構成管理,障害の局所化及び復旧,スケジューリング手順の制御などのサービスを規定する。 参考 ISO/IEC JTC1はSMTの規格をISO/IEC 9314規格群に追加する予定である。 この規格は,JIS X 5261とともに使用する。 SMTの規格は,FDDIのノード及びネットワークの構成に関する情報を規定する。 この規格を含む次の一連の規格(以下,規格群という。)は,FDDIの各実装方法の相互運用性を確保するために必要なインタフェース,機能及び操作を規定する。 JIS X 5261 光ファイバ分散データインタフェース (FDDI) −第1部 トークンリング物理層プロトコル (PHY) JIS X 5262 光ファイバ分散データインタフェース (FDDI) −第2部 トークンリング媒体アクセス制御 (MAC) JIS X 5263 光ファイバ分散データインタフェース...10-07 JIS X5263
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JIS X5306:1994 pdfダウンロード。边又子么間D通信及U情毂交换一OSI木以卜口一夕屠规格I二開寸为 管理情赧要素 lnformation technology一 Telecommunications and information exchange between systems一 Elements of management information related to OSl Network Layer standards 1.遍用笔己规格汰,ITU-T锄告及苍国晓规格て规定é九tOSI礻少卜口一夕屠D剩作K匕開保寸石開放型>又宁么内D管理情毂在规定寸3。二D规格℃仕,礻少卜口一夕屠管理o匕D上歹忆逵成志九石力亿v\て仕规定Lなv ‘。来少卜口一夕屠管理情龌汰,次D事项杂定战石二匕亿上○て定羲é礼石。 -*y卜口一夕屠管理才才汐工夕卜D管理才才工夕卜少今不定羲。二九仗,管理情缎D檇造(ISO/IEC 10165 0)一速D规格及U下TTU-T锄告X.720~X.723)k上○て规定é礼七指奸k徙→てv石。 一管理才才工夕卜及US属性D→開保て尚て,眉D助作化对寸石6)亚U他D才才汐工.夕卜及U 属性亿对寸石艺0>。 一礻少卜只一夕唇管理才才汐工夕卜0D属性k汇開寸石酌作型D操作て尚一て,OSI 久亏么管理て利用可能なt0。 2引用规格二二亿示丁ITU-T制告及U国隙规格法,本文中て引用丈石二匕大一て,二D)规格D规定一部之な石。 2.1ITU-T.告及途国隙规格D共同文二)规格o引用寸石ITU-T勒告及U国縻规格D共同文書在次亿示寸。 ITU-T Recommendation X.213 (1992) | ISO/IEC 8348 : 1993 Information technology一Open Systems Interconnection一Network Service Definition ITU-T Recommendation X.701 (1992) / ISO/IEC 10040 : 1992 Information technology—Open Systems Interconnection—Systems management overview 懒考JISX5763(開放型沙又子么間相互接o一√X于么管理概要)-1994水,二D国陈规格匕一致Lてv石。 ITU-T Recommendation X.720 (1992) | ISO/IEC 10165-1 : 1993Information technology一Open Systems Interconnection一Management Information Services—Structure of management information一Part 1 :Management Information Model 儒考JIS X 5764(開放型>又宁么間相互接兢―管理情毂D襦造一管理情餐毛宁心)-1994水,二国隙规格匕一致Lてv石。 ITU-T Recommendation X.721(1992) | ISO/IEC 10165-2:1992Information technology-Open Systems Interconnection—Structure of management information—Part...10-07 JIS X5306
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JIS X5771:1994 pdfダウンロード。開放型夕又子么間相互接统 一边又子么管理一才了多工夕卜管理禨能lnformation technology-Open Systems lInterconnection一Systems Management : Object management function 1.邀用笔二D规格法,JIS X 5006℃规定丈石沙又于上管理念目的匕Lt相互酚作奄行弓尤战4,集中的又注非集中的な管理桌境D中◎p用才口七又加使用寸石一○D沙2子么管理模能奁规定寸石。二D规格注,梦一匕又,欃能单位及U妤信d(沉)用定羲加6な为才才汐工少卜管理禨能查规定寸否。二D规格比,JS X 5003规定寸石宓用唇汇位置L,ISO/EC 9545提供é礼为毛子儿忆徙○て定羲寸石。沙宁么管理禨能办役割注,JIS X 5763て规定寸石。 二D规格注,次D事项G规定丈石。 才了>工夕卜管理楼能D龙战D利用者要件 (2利用者要件匕才才汐工夕卜管理欃能加提供寸否寸一匕X及UJ比人(沉)用定羲é開保付时石干宁小 (3才了汐工夕卜管理楼能邴提供寸石梦一匕又 (4)ISOIEC 10165-4亿徙一て文書化é礼龙社凡(沉)用通知型及乙注凡(沉)用火亏大夕 (5)步一匕又在提供寸石龙奶亿必要な才口卜=几 (6二礼5步一匕X匕管理操作及丁通知o圆保 (7二礼5D一般定羲鸢使用寸石他D规格匕踝含九石荤抛性要件 (8他O沙又于么管理楼能上o開保 (9谪合性要件 二D规格,次D事项G规定Lなv。 1)才才涉工夕卜管理楼能G提供寸石夷装情餐 (2管理郝才才涉工夕卜管理禨能D使用亿上○て读成咨机石方法 (3才才涉工夕卜管理橇能o使用汇上○て起二石相互黝作D情龌 (4管理了少沙工一沙日少D硅立,正常開放及箦翼常開放D北奶忆必要な梦一匕又 (5管理才才涉工少卜定羲 二o规格注。将来D通知型定羲在妨伊なv 。10-07 JIS X5771
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JIS X5776:1994 pdfダウンロード。開放型>又子么間相互接统一久子么管理一口乞制御禨能 lnformation technology-Open Systems Interconnection一 Systems Management : Log control function 1.髓用第二O规格注,JIS X 5006て规定寸石沙X于么管理念目的匕L尤相互黝作在行亏北的4,集中的又汰非集中的な管理琛境D中◎怍用才口七又加使用寸石一oD沙又宁么管理模能念规定亨石。二D规格炷,口少制御欃能丕规定寸为艺DT岛D,步一匕×及U8二○D禨能巢位加5な西。二D规格比,JIS X 5003て规定寸不宓用眉k位置,ISO/IEC 9545郝提供寸石毛子几汇徙心て定羲寸为。沙×宁么管理禨能D役割社,JIS X 5763て规定寸石。 D规格注,次D事项在规定言石。口少制御援能D老战D利用者要件 (2)利用者要件二对L,口梦制御板能邴提供丁石尹一匕工阳速o毛子几 (3)口少制御禨能郝提供寸石步一匕又 (4)步一匕又提供二必要な才口卜=几 (5)二机5D梦一匕XSMI操作及飞通知匕○開僚 (6)他D沙又子么管理楼能匕D圆保 (7)谪合性要件 (1)之D规格柱,次D事项焘规定Lなv’。 (2)口少制御禨能窑提供丈石龙奶D任意D夷装匕特有乃間题(口岁制御樱能利用者亿上石管理实现D方法 (3)口岁制御楼能D使用二上○て起二石相互助作情毂 (4)管理了少沙工一日少D礶立,正常解放及翼常解放亿必要な梦一匕又 (5)口少制御禨能◎使用又社阳速勤作D北奶D忤可要件 (6)特定了口卜口儿楼械○管理二開逑丁石管理才才工夕卜D定羲 2引用规格﹐二D规格℃引用方石规格杂,次亿示寸。二九50D规格”本文中飞引用é丸t塌合汰,二D规格D一部匕孙な言。10-07 JIS X5776
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JIS X5805:1994 pdfダウンロード。ガラス製体積計 Volumetric glassware 1. 適用範囲 この規格は,体積計に受け入れられた液体(受用)又は体積から排出した液体(出用)の体積を測定するガラス製の体積計のうち,ビュレット,メスピペット,全量ピペット,全量フラスコ,首太全量フラスコ,メスシリンダー及び乳脂計(以下,体積計という。)について規定する。 備考 この規格の対応国際規格を,付表9に示す。 2. 等級 等級は,乳脂計を除き体積の許容誤差によって区分し,クラスA及びクラスBの2等級とする。 3. 計量単位 体積計の体積の計量単位及びその記号は,リットル(l又はL),デシリットル(dl又はdL)又はミリリットル(ml又はmL)とする。 4. 呼び容量 呼び容量は,次のとおりとする。 (1) ビュレット(単位ml) 1, 2, 5, 10, 25, 50, 100 (2) メスピペット(単位ml) 0.1, 0.2, 0.3, 0.5, 1, 2, 3, 5, 10, 20, 25, 50 (3) 全量ピペット(単位ml) 0.1, 0.2, 0.3, 0.4, 0.5, 1, 1.5, 2, 2.5, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 15, 17.5, 17.6, 20, 25, 30, 40, 50, 100, 200 (4) 全量フラスコ(単位ml) 5, 10, 20, 25, 50, 100, 200, 250, 300, 500, 1 000, 2 000, 2 500, 3 000, 5 000, 10 000 (5) 首太全量フラスコ(単位ml) 50, 100,...10-07 JIS X5805
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JIS X5902:1994 pdfダウンロード。情赧资源辞書夕又子么女一上又夕工一又 lnformation technology一 lnformation Resource Dictionary System (IRDS) Services lnterface 1.遍用能用二D规格注,情毂资源辞害少又子么VD步一匕又不v夕7工一又亿◎vて规定寸石。一速DIRDS 规格注,企类D情毂资源G配述L,管理可能な形℃使用寸为少7卜口工了少一o在规定寸石。二规格仕,IRD定羲水Y℃保持é礼为子一夕檇造及下孑D内容D一部亚UKIRD水津℃保持志九都子一夕懦造な定羲丈3。二D规格法,双方D)水塑てD),于一夕D保持及U梭索Dt战提供é礼石步一匕3忆て6定羲寸石。一速DIRDS规格汇vて仕,ISO/IEC 10027汇上石。 己O规格注,步一匕X不少与7工一Z念规定寸石。步一匕X不>与7工一又法,2D才口少今么℃艺芒0才口少子么加者加礼てv为旨晤て提供a九石,外部手统呼出不>夕7工一X在介Lて,寸心てODIRDS步一匕X八0了少七又在可能k寸3。二D规格仕,二D不’7工一Z在定羲L,JIS x 3008(电子针算禨寸口少亏么言晤PASCAL)上OD言晤粘合杂弓定羲寸为。他D嫖潭寸口少弓么首晤k对寸石首嚭结合法,二规格て炷规定匕なv ‘。 己D规格注,楫槃琛境k→’てD前提注规定世y,更k,,行畤又=少八不心晦D不与7工一Z忆vてD特定D前提艺规定匕なv。 2.引用规格 ISO 3166 : 1988 Codes for the representation of names of countriesISO 7185 : 1983Computer programming language—Pascal 儡考JIS x 3008(鼋子哥算禨才口少子么首晤PASCAL)-1990 s,二D国炮规格匕技粥的亿一致 Lてv石。 ISO/IEC 9075 : 1992 Information technology—Database language—sQL ISO/IEC 10027 : 1990 Information technology —Information Resource Dictionary System (IRDS) Framework ISO/IEC 10032 : 1993 Reference Model of Data Management 3.定善及U略语 3.1情赧资源辞害少又亏么凤粗(ISO/LEC 10027)定疆飞机t用晤ISO/IEC 10027て定羲吉机龙又注引用吉九てv石用晤在,次化示寸。3.1.1夕不了>卜 3.1.2情轘资源辞(IRD) 3.1.3情赧资源辞鲁沙又宁人(IRDS)3.1.4IRD定羲 3.1.5 IRD定羲水芈3.1.6 IRD定藏又中一×3.1.7IRD水华 3.1.8 IRD 又午一了3.1.9水潭对 3.1.10宪>又子人3.1.11女一巴久 3.2己D规格て定薇寸石用晤二规格て定羲寸石用晤法,次D匕扫0七寸石。 3.2.1活性状嵯(active)開建寸石寸心てDIRDS步一匕X办5了夕七又o可能な辞書)状熊。IRD 加活性状熊℃なv匕老注,Reactivate IRD步一匕久记讨o_用可能汇な石。 3.2.2保管状(archived)现状て法,F一夕注,为法中活用志九てvなv之上密示寸内容状熊夕亏又。3.2.3属性(attribute)才才>工夕卜D特性。 3.2.4共通表(common table)IRD定羲及UIRD D芒机艺礼D水蹀对化OVて1佃y一存在L,双方水醮て利用寸石表。開速言石IRD間て法共用吉机なl。 3.2.5―内容t一儿(content module)才才汐工夕卜D)集合。IRD定羲又法IRD OD中k同畤K,办同匕膳入元加6膳入志礼石。膳入元注,芒OD千沙工一lD漠入源查示寸毛汐立一心名忆上○て曦别瞠机石。3.2.6文(context)省略畤值指定又灶利用者要求)○て磕定寸为口一中>岁七卜。芒D中てIRDS步一匕又苏寞行吉九石。 3.2.7管理状熊(controlled)子一夕水安定℃,石二匕G示寸内容状熊夕弓又。芒D中て注子一夕D变更仕て老なv。10-07 JIS X5902
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JIS X6191:1993 pdfダウンロード。工作機械−静的精度試験方法及び工作精度試験方法通則Machine tools−Geometricaccuracy tests and practical tests−Test methods 1.適用範囲 この規格は,無負荷又は仕上げ条件で行う工作機械の静的精度及び工作精度の試験方法について規定する。これらの試験方法は,静的精度及び工作精度が関係する産業用機械に適用してもよい。この規格は,切りくずを出すか又は塑性変形によって金属,木材などを加工する動力で駆動される機械に適用するが,加工中に手で持って操作する可搬形の機械には適用しない。 この規格は,幾何学的な精度試験だけを規定する。特に,工作機械の精度を試験する前に通常は行っておくのが望ましい運転試験(振動,運動部品の動きの滑らかさなど)又は特性試験(回転速度及び送り速度)については,規定しない。この規格に規定されていない測定方法が,同等又はそれ以上の精度で測定できるものであれば,その方法を使用してもよい。 2.一般事項 2.1静的精度に関係する定義 この規格で規定する測定上の定義は,幾何学的定義と区別するのが望ましい。 幾何学的定義は,抽象的であり,仮想的な直線及び平面だけに関係している。そのために,幾何学的定義は,ときどき実際に使えないことがある。この幾何学的定義は,実際の機械構造又は静的精度の実用性を考慮に入れていない。測定上の定義は,測定ができる実際の直線及び平面を考慮していることから,実際的である。 測定上の定義には,一つの結果に微視的及び巨視的な幾何学的偏差が含まれているが,それらを区別することなく,偏差のすべての要因を含んだ結果を許容する。その区別は,製造業者が行うのが望ましい。場合によっては,混乱を排除するため及び使用する用語を明らかにするために,この規格では幾何誤差の定義(例えば,振れ,周期的軸方向の動きなどの定義)を使用している。しかし,試験方法,測定器及び許容値を規定するときは,基本的には測定上の定義を使用する。 2.2試験方法及び使用する測定器 静的精度及び工作精度の試験において,許容値を超えないことを試験するだけでよい場合(例えば,限界ゲージ),又は長時間かかる高精度な測定によらなければ偏差を求めることができない場合には,測定の代わりに許容値の限界を超えていないことを確かめるだけで十分である。測定器及び測定方法に起因する測定の不確かさを試験中に考慮に入れることが望ましい。測定器は,試験する許容値の幅を超えるような測定の誤差を引き起こしてはならない。使用する測定器の精度は,環境によって変化するので,各測定器の校正表を使用するのが望ましい。 試験を行う工作機械及び測定器は,風,光又は熱輻射(日光,近くの照明など)から保護し,かつ,測定器の温度は,測定を始める前に安定した状態にしておくのがよい。工作機械は,外部の温度変化の影響がないように安定した状態にしておく。測定は,できるだけ繰り返して行い,その平均値を測定値とするのが望ましい。平均値を求めるときは,個々の測定値のばらつきが小さいほうがよい。ばらつきが大きい場合には,その原因が測定器,測定方法又は工作機械のどれにあるかを明らかにするのが望ましい。測定器の詳細は,附属書 A(参考)参照。 2.3許容値 2.31この規格で規定する許容値 許容値は,超えてはならない限界値であり,工作精度だけでなく,工具,重要部品及び付属品の取付けに不可欠な寸法,形状,位置及び運動に適用する。工作物だけに適用する許容値もある。 2.311測定単位及び測定範囲 許容値を決めるときには,次の 3 項目を示す必要がある。 a)測定単位b)許容値の基準及びその値並びに基準に対する許容値の位置c)測定範囲許容値と測定範囲とは,同じ単位系で表さなければならない。許容値,特に寸法の許容値は,工作機械の構成要素の国際規格又は日本工業規格が適用できる場合には示さない。角度の許容値は,度,分,秒又は正接 (mm/mm) で表す。許容値が所定の測定範囲で既知の場合には,その測定範囲とほぼ同等の範囲の許容値には,比例則を適用する。ただし,基準とする測定範囲と大きく異なる場合の許容値には,比例則を適用できない。すなわち,許容値は,この比例則を適用して得られた値よりも,測定範囲が小さいときには大きくなり,測定範囲が大きいときには小さくなる。10-07 JIS X6191
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JIS Z8704:1993 pdfダウンロード。温度測定方法−電気的方法 Temperature measurement−Electrical methods 1. 適用範囲 この規格は,温度による熱起電力又は電気抵抗の変化を利用して温度を電気的に測定する一般的方法(以下,測定方法という。)について規定する。 備考 この規格の引用規格は,付表1に示す。 2. 用語の定義 この規格で用いる主な用語の定義は,JIS C 1601, JIS C 1602, JIS C 1603, JIS C 1604, JIS C 1605, JIS C 1606, JIS C 1610, JIS C 1611, JIS C 1802及びJIS Z 8103によるほか,次による。 (1) 計測器 測定器,受信器,標準器などの総称。 (2) 測定器 電圧又は抵抗の測定を行うための器具。 (3) 受信器 測温体の信号を受け,伝送,温度の指示・記録などを行う器具。 (4) 標準器 ある単位で表された量の大きさを具体的に表すもので,測定の基準として用いるもの(JIS Z 8103参照) (5) 測温体 温度の測定量を信号に変換する系の最初の要素の検出器で,熱電対,測温抵抗体又はサーミスタ測温体。 (6) 伝送器 測温体の信号を伝送するため別の信号に変換し,又は信号の大きさを変える機能をもつ器具。 (7) 検出素子 温度を検知し,その量を電気信号に変換する部品。測温体の一部を構成する。例えば,熱電対の測温接点,測温抵抗体の抵抗素子,又はサーミスタ測温体のサーミスタ。 (8) 検出部 測温体のうち,測定対象と同じ温度になるべき部分。検出素子及びその近傍にある保護管の一部を含む。 (9) 保護管 検出素子が,被測定物,雰囲気などに直接接触しないように保護するために付ける管。 (10) 端子 温度に対する信号を発信又は受信するための接続点。 (11) 補償接点 熱電対と補償導線との接合点。 3. 測定方法の特徴 測定方法は,測定対象に検出部を接触させ,両者が熱的平衡に達したときの検出部の電気的特性によって温度を測定するものである。 測定方法は,遠隔測定及び自動記録に適する。 また,自動調節にも利用できる。 4. 測定方法の種類 測定方法の種類は,これに用いる測温体によって分類し,表1に示す2種類とする。 5. 測定方法の選定及び適用温度範囲 測定方法は,測定対象によって次の事項を考慮して,目的に適するものを選定する。 (1) 表2に示す熱電対の使用限度,表3に示すシース熱電対の使用限度及び表4に示す抵抗式測温体の使用温度範囲。 (2) 7.に示す測温体の利点及び欠点。 (3) 6.に示す計測器の選定に関する事項,並びに8.に示す計測器の利点及び欠点。 (4) 14.2に示す保護管。 なお,熱電対を用いる方法は10.に,抵抗式測温体を用いる方法は11.による。10-07 JIS Z8704
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