• JIS A3302:1988 pdfダウンロード。建築物の用途別による屎尿浄化槽の 処理対象人員算定基準 Estimation of population for waste water purifier of buildings 1. 適用範囲 この規格は,建築物の用途別による屎尿浄化槽の処理対象人員算定基準について規定する。 2. 建築用途別処理対象人員算定基準 建築物の用途別による屎尿浄化槽の処理対象人員算定基準は,表のとおりとする。ただし,建築物の使用状況により,類似施設の使用水量その他の資料から表が明らかに実情に添わないと考えられる場合は,当該資料などを基にしてこの算定人員を増減することができる。 3. 特殊の建築用途の適用 3.1 特殊の建築用途の建築物又は定員未定の建築物については,表に準じて算定する。 3.2 同一建築物が2以上の異なった建築用途に供される場合は,それぞれの建築用途の項を適用加算して処理対象人員を算定する。 3.3 2以上の建築物が共同で屎尿浄化槽を設ける場合は,それぞれの建築用途の項を適用加算して処理対象人員を算定する。 3.4 学校その他で,特定の収容される人だけが移動することによって,2以上の異なった建築用途に使用する場合には,3.2及び3.3の適用加算又は建築物ごとの建築用途別処理対象人員を軽減することができる。 注(1) 大便器数,小便器数及び両用便器数を合計した便器数。 (2) この値は,当該地域における住宅の一戸当たりの平均的な延べ面積に応じて,増減できるものとする。 (3) 居室とは,建築基準法による用語の定義でいう居室であって,居住,執務,作業,集会,娯楽その他これらに類する目的のために継続的に使用する室をいう。ただし,共同住宅におけ る台所及び食事室を除く。 (4) 女子専用便所にあっては,便器数のおおむね1/2を小便器とみなす。
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  • JIS A1519:1988 pdfダウンロード。建具の開閉力試験方法 Windows and doorsets-Determination of opening and closing forces 1 適用範囲 この規格は,JIS A 1513に規定する試験項目のうち,おもりによる建具の開閉力試験方法について規定する。 注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。 ISO 9379:2005,Operating forces−Test method−Doors(MOD) なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”ことを示す。 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。この引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS A 1513 建具の性能試験方法通則 3 用語及び定義 この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。 3.1 開閉力 開き力及び閉じ力の総称であり,戸を開くとき,又は閉じるときに必要な力。開閉力の値は,おもりによる力を,ロープの質量及び滑車の抵抗を無視した値で表す。 3.2 閉鎖位置 戸が完全に閉鎖され,施錠できる位置。 3.3 開き力 閉鎖位置から規定された開き位置まで,戸を移動させるのに要する力。 3.4 閉じ力 規定された開き位置から閉鎖位置まで,戸を移動させるのに要する力。 3.5 スイング 主に枠の面外に戸が移動する開閉形式。 3.6 スライディング 主に枠の面内を戸が移動する開閉形式。 4 試験装置 試験装置は,主としてa)〜c) の機器及び装置によって構成する(図1〜図3参照)。 a) 試験体取付装置 試験体取付装置は,試験体を通常の使用に準じた状態に取り付けられるものとし,試験の結果に影響を与えないよう,試験中にあらゆる変形が生じない十分な剛性のあるものとする。 b) おもり おもりは,おもり本体及びこれをつるすジグによって構成され,吸湿性がなく耐久性のある金属などの材質とする(図1参照)。 なお,おもりの質量の精度は±5 %とし,測定試験に使用するおもりは1 N単位で調整できるものとする。 c) おもりの載荷装置 おもりの載荷装置は,おもりをつるすロープ及びおもりの作用方向を導くための滑車によって構成され,次による。 1) ロープの直径は6 mm以下とし,試験時の荷重及び衝撃に対して十分に耐えられる強さをもち,かつ,試験結果に影響を与えないように伸びの少ないものとする。 2) 滑車は,ロープの動きを阻害しないよう抵抗が十分小さく,滑らかに動くものとし,試験中に位置が移動しないように固定しているものとする。 3) 試験体へのロープの固定方法は,ジグを使用し,試験時の荷重及び衝撃に対して十分に耐えられる力をもつ方法とする。ただし,載荷位置のハンドルなどに直接ロープを取り付けることが可能な場合はジグを使用しなくてもよい。 5 試験体及び試験体取付枠 5.1 試験体 試験体は,使用状態に組み立てられた完成品とする。 5.2 試験体取付枠 試験体を試験体取付装置に取り付けにくい場合は,試験体取付枠を用いてもよい。ただし,この場合の試験体取付枠は,試験の目的に適した十分に剛性のあるものでなければならない。 6 試験方法 6.1 試験体の取付け 試験体は,水平及び垂直を正しく,かつ,ねじれ及び曲がりのないように試験体取付装置又は試験体取付枠に取り付ける。 6.2 試験環境 試験環境は,JIS A 1513の3.3(試験環境)による。ただし,風の影響を受けない環境とする。 なお,受渡当事者間の協議によって,変更してもよい。 6.3 試験項目 試験項目は,表1による。 なお,実施する試験項目並びに確認試験における開き力及び閉じ力の規定値は,製品規格による。製品規格によらない場合は,受渡当事者間での協議による。
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  • JIS A1521:1988 pdfダウンロード。片開きドアセットの面内変形追随性試験方法 Doorsets-Diagonal deformation test under static load 1 適用範囲 この規格は,JIS A 1513に規定する試験項目のうち,静的荷重による片開きドアセットの面内変形追随性試験方法について規定する。 注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。 ISO 15822:2007,Test method of doorset opening performance in diagonal deformation−Seismic aspects(MOD) なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”ことを示す。 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。この引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS A 1513 建具の性能試験方法通則 3 用語及び定義 この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。 3.1 ドアセット あらかじめ枠と戸とが製作・調整されていて,現場取付けに際して一つの構成材として扱うことができるもの。 3.2 面内変形追随性 ドアセットの枠を面内方向に変形させたときの戸の開閉可能な度合い。 3.3 面内変位(in-plane displacement) ドアセット枠部の外のり上端・下端の水平方向移動量差を,枠部の外のり高さ寸法で除した比(単位はrad)。 3.4 正加力 相対的に見て,試験体の上枠が下枠に対して戸先側からつり(吊)元側へ移動する方向への加力(図1参照)。 3.5 負加力 相対的に見て,試験体の上枠が下枠に対してつり(吊)元側から戸先側へ移動する方向への加力(図1参照)。 3.6 開放力(opening force) 戸を開放させるのに要する力。 3.7 操作力 錠及びハンドルを操作するのに要する力又はトルク。 4 試験装置 試験装置は,主に次の機器及び装置によって構成し,その例を図1〜図4に示す。また,試験装置の詳細を附属書JAに示す。 a) 試験体取付装置 試験体取付装置は,図1及び図2に示すように通常の使用に準じた状態に取り付けられる構造とする。装置を構成する各部材は,試験加力に十分耐え得る剛性をもち,かつ,部材相互間はピンジョイントで結合されるものとする。図1は,下水平材を固定して上水平材を動かす場合の例であるが,逆に,上水平材を固定して下水平材を動かす方法を用いてもよい。 b) 加力装置 加力装置は,図1に示すように,油圧ジャッキなどを用いて,静的な力によって試験体取付装置に面内方向への所定の変位を与えることができるものとする。 c) 変位測定装置 変位測定装置は,図5に示す各測定点の変位を0.1 mm以下の単位まで測定でき,定期的に校正されたものとする。 d) 開放力測定装置 開放力測定装置は,閉鎖位置にある戸のハンドル付近を,戸の面に対し垂直に戸を開く方向へ加力することができ,かつ,開放力を10 N以下の単位まで測定できるものとする。図3は,油圧ジャッキとロードセルとを組み合わせた開放力測定装置の一例であるが,この規定を満足するものであれば,これに限定しない。 e) 操作力測定装置 操作力測定装置は,錠及びハンドルの操作力を1 N以下又は0.1 N・m以下の単位で測定できるものとする。例えば,直線的に力を加えるものはプッシュプルスケール,ばねばかりなどの力測定器を,サムターンのように回転操作を行うものは図4に示すようなトルクドライバーなどのトルク測定器を用いることができるが,この規定を満足するものであれば,これらに限定しない。
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  • JIS B4051:1988 pdfダウンロード。機械構造用炭素鋼鋼材 Carbon steels for machine structural use 1 適用範囲 この規格は,熱間圧延,熱間鍛造及び熱間押出によって製造する機械構造用炭素鋼鋼材(以下,鋼材という。)について規定する。この規格は,同一断面形状の鋼材に適用し,通常,更に鍛造,切削などの加工及び熱処理を施して使用される。ただし,鋼管にはこの規格を適用しない1)。 なお,熱間押出形鋼については,製造方法及び品質規定の項目を,附属書JAに規定している。 注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。 ISO 683-1:2012,Heat-treatable steels, alloy steels and free-cutting steels−Part 1: Non-alloy steels for quenching and tempering ISO 683-3:2014,Heat-treatable steels, alloy steels and free-cutting steels−Part 3: Case-hardening steels(全体評価:MOD) なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”ことを示す。 注1) 鋼管については,JIS G 3478(一般機械構造用炭素鋼鋼管)に規定している。 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS G 0320 鋼材の溶鋼分析方法 JIS G 0321 鋼材の製品分析方法及びその許容変動値 JIS G 0404 鋼材の一般受渡し条件 JIS G 0415 鋼及び鋼製品−検査文書 JIS G 3191 熱間圧延棒鋼及びバーインコイルの形状,寸法,質量及びその許容差 JIS G 3192 熱間圧延形鋼の形状,寸法,質量及びその許容差 JIS G 3193 熱間圧延鋼板及び鋼帯の形状,寸法,質量及びその許容差 JIS G 3194 熱間圧延平鋼の形状,寸法,質量及びその許容差 3 種類及び記号 鋼材の種類は27種類とし,その記号は表1による。 4 製造方法 製造方法は,次による。ただし,熱間押出形鋼の製造方法は,JA.1による。 a) 鋼材は,キルド鋼から製造する。 b) 鋼材は,鍛錬成形比4S以上に圧延,鍛造などの熱間加工を実施する。ただし,注文者が更にこの鋼材を用いて圧延,鍛造などの熱間加工を行う場合,鍛錬成形比は,4S未満でもよいが,あらかじめ受渡当事者間で協定しなければならない。 c) 鋼材は,熱間圧延まま又は熱間鍛造ままとするが,注文者の指定によって熱処理を実施2) してもよい。 注2) 熱処理を実施した場合,受渡当事者間で,機械的性質の値を協定することがある。 d) 鋼板及び鋼帯の場合は,厚さによって熱間圧延製造できないときは,受渡当事者間の協定によって冷間圧延で製造してもよい。冷間圧延を行う鋼板及び鋼帯については,通常,圧延後に焼なましを行う。...
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  • JIS B4052:1988 pdfダウンロード。焼入性を保証した構造用鋼鋼材(H鋼) Structural steels with specified hardenability bands 1 適用範囲 この規格は,熱間圧延,熱間鍛造及び熱間押出によって製造し,主に機械構造用に使用する焼入性を保証した構造用鋼鋼材(以下,鋼材という。)について規定する。 この規格は,同一断面形状の鋼材に適用し,通常,更に鍛造,切削などの加工及び熱処理を施して使用される。ただし,鋼管にはこの規格を適用しない1)。 なお,熱間押出形鋼については,製造方法及び品質規定の項目を,附属書JAに規定している。 注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。 ISO 683-2:2012,Heat-treatable steels, alloy steels and free-cutting steels−Part 2: Alloy steels for quenching and tempering ISO 683-3:2014,Heat-treatable steels, alloy steels and free-cutting steels−Part 3: Case-hardening steels(全体評価:MOD) なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”ことを示す。 注1) 鋼管については,JIS G 3479(焼入性を保証した機械構造用鋼管)に規定している。 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS G 0320 鋼材の溶鋼分析方法 JIS G 0321 鋼材の製品分析方法及びその許容変動値 JIS G 0404 鋼材の一般受渡し条件 JIS G 0415 鋼及び鋼製品−検査文書 JIS G 0551 鋼−結晶粒度の顕微鏡試験方法 JIS G 0561 鋼の焼入性試験方法(一端焼入方法) JIS G 3191 熱間圧延棒鋼及びバーインコイルの形状,寸法,質量及びその許容差 3 種類及び記号 鋼材の種類は24種類とし,その記号は表1による 4 製造方法 製造方法は,次による。ただし,熱間押出形鋼の製造方法は,JA.1による。 a) 鋼材は,キルド鋼から製造する。 b) 鋼材は,鍛錬成形比4S以上に圧延,鍛造などの熱間加工を実施する。ただし,注文者が更にこの鋼材を用いて圧延,鍛造などの熱間加工を行う場合,鍛錬成形比は,4S未満でもよいが,あらかじめ受渡当事者間で協定しなければならない。 c) 鋼材は,熱間圧延まま又は熱間鍛造ままとするが,注文者の指定によって熱処理を実施2) してもよい。 注2) 熱処理を実施した場合,受渡当事者間で,機械的性質の値を協定することがある。 5 化学成分 鋼材は,8.1によって試験を行い,その溶鋼分析値は,表2による。受渡当事者間の協定によって,鋼材の製品分析を行う場合,8.1によって試験を行い,表2に対する許容変動値は,JIS G 0321の表4(合金鋼鋼材の製品分析の許容変動値)による。
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  • JIS B4211:1988 pdfダウンロード。ストレート刃エンドミル End mills with parallel peripheral cutting edges 1. 適用範囲 この規格は,外径が0.95mmを超え,118mm以下のストレート刃エンドミル(以下,エンドミルという。)について規定する。ただし,キー溝エンドミルは,JIS B 1301に規定するキー溝のうち,平行キー及びこう配キーの呼び寸法が2×2〜25×14に対するキー溝を加工するのに用いるストレートシャンクキー溝エンドミルについて規定する。 備考 この規格の対応国際規格を,次に示す。 ISO 1641-1 : 1978 End mills and slot drills−Part 1 : Milling cutters with parallel shanks ISO 1641-2 : 1978 End mills and slot drills−Part 2 : Milling cutters with Morse taper shanks ISO 1641-3 : 1978 End mills and slot drills−Part 3 : Milling cutters with 7/24 taper shanks 2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS B 0021 製品の幾何特性仕様 (GPS) −幾何公差表示方式−形状,姿勢,位置及び振れの公差表示方式 JIS B 0172 フライス用語 JIS B 0401-2 寸法公差及びはめあいの方式−第2部:穴及び軸の公差等級並びに寸法許容差の表 JIS B 0405 普通公差−第1部:個々に公差の指示がない長さ寸法及び角度寸法に対する公差 JIS B 0601 表面粗さ−定義及び表示 JIS B 0614 円すい公差方式 JIS B 0659 比較用表面粗さ標準片...
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  • JIS B4220:1988 pdfダウンロード。寸U杓U与不又Screw Slotting Cutters 1.通用箍二规格t,外径45mm 及U下70mm,幅0.25~8.0mm )寸0力07子不又(以下,7>才文上v5。)亿○v·て规定寸石。 引用规格︰ JIS B 0021蔑何公差D圆示方法JS B 017277才久用语 JIS B 0401寸法公差及水注战办v JIS B 0601表面粗吝D定羲上表示 JS B 0659比较用表面粗é漂华片JIS B 420177才又穴 JIS B 75030.01mm目盛才中八牙一 JIS B 7513精密定楹 JIS B 7726口少夕口工小硬é弑骏禨 JIS B 7734微小硬吝试歌欃 JIS G 4403高速度工具纲钢材 JIS Z2245r少夕少工l硬吉弑骏方法 JSZ2251微小硬吝试酸方法 2用语D意味﹐二D规格て用v石主な用晤D意味注,JIS B0172(7亏才又用晤)亿上石。 3.形状–寸法>才又D形状及て妤寸法任,表1文上石。
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  • JIS B7155:1988 pdfダウンロード。天体望遠鏡−特性 Optics and optical instruments-Telescopic systems- Specifications for astronomical telescopes 1. 適用範囲 この規格は,ファインダ望遠鏡を含むアマチュア向けの天体望遠鏡(以下,天体望遠鏡という。)の特性及び機能について規定する。ただし,専門家用及び玩具の望遠鏡は除く。 備考 この規格の対応国際規格を,次に示す。 なお,対応の程度を表す記号は,ISO/IEC Guide 21に基づき,IDT(一致している),MOD(修正している),NEQ(同等でない)とする。 ISO/DIS 14134:2002,Optics and optical instruments−Telescopic systems−Specifications for astronomical telescopes (MOD) 2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格のうちで,発行年を付記してあるものは,記載の年の版だけがこの規格の規定を構成するものであって,その後の改正版・追補には適用しない。発効年を付記していない引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS B 7157 望遠鏡用語 備考 ISO 14132-1:2002,Optics and optical instruments−Vocabulary for telescopic systems−Part 1: General terms及びISO 14132-4:2002,Optics and optical instruments−Vocabulary for telescopic systems−Part 4: Terms for astronomical telescopesからの引用事項は,この規格の該当事項と同等である。 JIS B 7261 望遠鏡試験方法−試験環境 備考 ISO 10109-4:2001,Optics and optical instruments−Environmental requirements−Part 4: Test requirements for telescopic systemsからの引用事項は,この規格の該当事項と同等である。 JIS Z 8120 光学用語 ISO 1948:1987,Photography−Front lens barrels up to 127 mm−Dimensions important to the connection of auxiliaries ISO/DIS 14490-4:2003,Optics and optical...
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  • JIS B8363:1988 pdfダウンロード。液圧用ホースアセンブリの継手金具及び附属金具 End fittings and adapters for hydraulic hose assemblies 1 適用範囲 この規格は,鋼線又は繊維で補強した液圧用ホース及び継手金具(以下,継手という。)によって構成する液圧用のホースアセンブリ(以下,ホースアセンブリという。)の継手及び附属金具について規定する。 適用流体は,通常,作動油HH,HL,HM,HR及びHVである。 注記 ISO 6743-4では,作動油のHH,HL,HM,HR及びHVを,次のとおり定義している。 HH :無添加鉱物油 HL :HHにさび止め剤と酸化防止剤とを配合したもの HM :HLに耐摩耗性を付加したもの HR :HLの粘度指数を向上したもの HV :HMの粘度指数を向上したもの 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS B 0202 管用平行ねじ JIS B 0203 管用テーパねじ JIS B 0205-4 一般用メートルねじ−第4部:基準寸法 JIS B 0208 ユニファイ細目ねじ JIS B 0209-2 一般用メートルねじ−公差−第2部:一般用おねじ及びめねじの許容限界寸法−中(はめあい区分) JIS B 0212 ユニファイ細目ねじの許容限界寸法及び公差 JIS B 0251 メートルねじ用限界ゲージ JIS B 0253 管用テーパねじゲージ JIS B 0254 管用平行ねじゲージ JIS B 0255 ユニファイねじ用限界ゲージ JIS B 0405 普通公差−第1部:個々に公差の指示がない長さ寸法及び角度寸法に対する公差 JIS B 1051 炭素鋼及び合金鋼製締結用部品の機械的性質−強度区分を規定したボルト,小ねじ及び植込みボルト−並目ねじ及び細目ねじ JIS B 1052-2 炭素鋼及び合金鋼製締結用部品の機械的性質−第2部:強度区分を規定したナット−並目ねじ及び細目ねじ JIS B 1180 六角ボルト JIS B 1181 六角ナット JIS B 2291 油圧用21 MPa管フランジ JIS B 2401-1 Oリング−第1部:Oリング...
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  • JIS B8364:1988 pdfダウンロード。液圧用繊維補強ゴムホースアセンブリ Textile reinforced rubber hose assemblies for hydraulic use 1. 適用範囲 この規格は,−40〜+100℃の温度範囲において,鉱物性作動油及び水成系作動油(1)に使用する呼び径5〜51までの4種類の繊維補強ゴムホースアセンブリ(以下,ホースアセンブリという。)の性能について規定する。 注(1) ソリュブル作動油,油と水とのエマルジョン系作動油,水-グリコール系作動油,水などの液圧用作動油をいう。 2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格のうちで,発行年を付記していない引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS B 8363 液圧用ホースアセンブリ継手金具及び附属金具 JIS K 6330-2 ゴム及び樹脂ホース試験方法‐第2部:耐圧性試験 備考 ISO 1402 : 1994, Rubber and plastics hoses and hose assemblies−Hydrostatic testingからの引用事項が,この規格の該当事項と同等である。 JIS K 6330-4 ゴム及び樹脂ホース試験方法−第4部:低温試験 備考 ISO 4672 : 1988, Rubber and plastics hoses−Sub-ambient temperature flexibility testsからの引用事項が,この規格の該当事項と同等である。 JIS K 6330-8 ゴム及び樹脂ホース試験方法−第8部:衝撃圧力試験 備考 ISO 6803 : 1994, Rubber or plastics hoses and hose assemblies−Hydraulic-pressure impulse test without flexingが,この規格と一致している。 JIS K 6379 液圧用繊維補強ゴムホース 備考 ISO 4079 : 1991, Rubber hoses and hose assemblies−Textile-reinforced hydraulic type−Specification からの引用事項は,この規格の該当事項と同等である。 JIS Z 8703 試験場所の標準状態 3. 種類及び記号 3.1...
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