• JIS K8824:2020 pdfダウンロード。D(+)-グルコース(試薬) D(+)-Glucose (Reagent) 1 適用範囲 この規格は,試薬として用いるD(+)-グルコースについて規定する。 注記 別名:デキストロース,ブドウ糖,6-(ヒドロキシメチル)オキサン-2,3,4,5-テトラオール 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS H 6201 化学分析用白金るつぼ JIS K 0050 化学分析方法通則 JIS K 0063 化学製品の旋光度測定方法 JIS K 0114 ガスクロマトグラフィー通則 JIS K 0115 吸光光度分析通則 JIS K 0117 赤外分光分析通則 JIS K 0121 原子吸光分析通則 JIS K 8001 試薬試験方法通則 JIS K 8012 亜鉛(試薬) JIS K 8085 アンモニア水(試薬) JIS K 8102 エタノール(95)(試薬) JIS K 8136 塩化すず(II)二水和物(試薬) JIS K 8155 塩化バリウム二水和物(試薬) JIS K 8180 塩酸(試薬) JIS K 8355 酢酸(試薬) JIS K 8374 酢酸鉛(II)三水和物(試薬) JIS K 8529 臭素(試薬) JIS K 8541 硝酸(試薬) JIS K 8550 硝酸銀(試薬)
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  • JIS K8826:2020 pdfダウンロード。水酸化ナトリウム(窒素測定用)(試薬) Sodium hydroxide for nitrogen compounds analysis (Reagent) 1 適用範囲 この規格は,試薬として用いる水酸化ナトリウム(窒素測定用)について規定する。 警告1 水酸化ナトリウムは劇物なので,目,粘膜及び皮膚に付着しないように注意する。また,水を加えると発熱し,刺激性の強いミストを発生するので排気に注意する。 警告2 この規格に基づいて試験を行う者は,通常の実験室での作業に精通していることを前提とする。 この規格は,その使用に関連して起こる全ての安全上の問題を取り扱おうとするものではない。この規格の利用者は,安全データシート(SDS)などを参考にして各自の責任において安全及び健康に対する適切な措置をとらなければならない。
    09-04
  • JIS K8882:2020 pdfダウンロード。D(−)-マンニトール(試薬) D(-)-Mannitol (Reagent) 1 適用範囲 この規格は,試薬として用いるD(−)-マンニトールについて規定する。 注記 別名:マンニット,オスミトール 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS H 6201 化学分析用白金るつぼ JIS K 0050 化学分析方法通則 JIS K 0063 化学製品の旋光度測定方法 JIS K 0064 化学製品の融点及び溶融範囲測定方法 JIS K 0115 吸光光度分析通則 JIS K 0117 赤外分光分析通則 JIS K 0121 原子吸光分析通則 JIS K 8001 試薬試験方法通則
    09-04
  • JIS K8893:2020 pdfダウンロード。メチルオレンジ(試薬) Methyl orange (Reagent) 1 適用範囲 この規格は,試薬として用いるメチルオレンジについて規定する。 注記 別名:4-[4-(ジメチルアミノ)フェニルアゾ]ベンゼンスルホン酸ナトリウム塩,アシッドオレンジ52,オレンジIII,ヘリアンチン 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS K 0050 化学分析方法通則 JIS K 0115 吸光光度分析通則 JIS K 0117 赤外分光分析通則 JIS K 8001 試薬試験方法通則 JIS K 8541 硝酸(試薬) JIS K 8550 硝酸銀(試薬) JIS K 8951 硫酸(試薬) JIS R 1301 化学分析用磁器るつぼ JIS R 3503 化学分析用ガラス器具 JIS Z 0701 包装用シリカゲル乾燥剤
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  • JIS K8977:2020 pdfダウンロード。硫酸アンモニウムセリウム(IV)二水和物(試薬) Ammonium cerium (IV) sulfate dihydrate (Reagent) Ce(NH4)4(SO4)4・2H2O FW:632.55 1 適用範囲 この規格は,試薬として用いる硫酸アンモニウムセリウム(IV)二水和物について規定する。 警告1 硫酸アンモニウムセリウム(IV)二水和物は有害なので,吸入及び皮膚・粘膜への付着を避ける。また,漏えい及び拡散しないように注意する。 警告2 この規格に基づいて試験を行う者は,通常の実験室での作業に精通していることを前提とする。この規格は,その使用に関連して起こる全ての安全上の問題を取り扱おうとするものではない。この規格の利用者は,安全データシート(SDS)などを参考にして各自の責任において安全及び健康に対する適切な措置をとらなければならない。 注記 別名:硫酸四アンモニウムセリウム(IV)二水和物
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  • JIS K9037:2020 pdfダウンロード。p-ロゾール酸(試薬) p-Rosolic acid (Reagent) 1 適用範囲 この規格は,試薬として用いるp-ロゾール酸について規定する。 注記 別名:4-[ビス(4-ヒドロキシフェニル)メチレン]-2,5-シクロヘキサジエノン,アウリン,コラリン,パラロゾール酸 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS H 6201 化学分析用白金るつぼ JIS K 0050 化学分析方法通則 JIS K 0117 赤外分光分析通則 JIS K 8001 試薬試験方法通則 JIS K 8102 エタノール(95)(試薬) JIS K 8180 塩酸(試薬) JIS K 8541 硝酸(試薬) JIS K 8550 硝酸銀(試薬) JIS K 8576 水酸化ナトリウム(試薬) JIS K 8951 硫酸(試薬) JIS R 1301 化学分析用磁器るつぼ JIS R 3503 化学分析用ガラス器具 JIS Z 0701 包装用シリカゲル乾燥剤
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  • JIS K9062:2020 pdfダウンロード。ニッケル(試薬) Nickel (Reagent) Ni AW:58.693 4 1 適用範囲 この規格は,試薬として用いるニッケルについて規定する。 警告1 ニッケルは有害なので,吸入及び皮膚・粘膜への付着を避ける。また,漏えい及び拡散しないように注意する。 警告2 この規格に基づいて試験を行う者は,通常の実験室での作業に精通していることを前提とする。この規格は,その使用に関連して起こる全ての安全上の問題を取り扱おうとするものではない。この規格の利用者は,安全データシート(SDS)などを参考にして各自の責任において安全及び健康に対する適切な措置をとらなければならない。
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  • JIS K9071:2020 pdfダウンロード。リトマス試験紙(試薬) Litmus test paper (Reagent) 1 適用範囲 この規格は,試薬として用いるリトマス試験紙について規定する。 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS K 0050 化学分析方法通則 JIS K 8001 試薬試験方法通則 3 種類 種類は,リトマス試験紙(赤)及びリトマス試験紙(青)とする。
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  • JIS Q1001:2020 pdfダウンロード。ファインセラミックス− 光触媒材料の抗ウイルス性試験方法− バクテリオファージQβを用いる方法 Fine ceramics (advanced ceramics, advanced technical ceramics)- Determination of antiviral activity of photocatalytic materials- Test method using bacteriophage Q-beta 1 適用範囲 この規格は,紫外光照射後のバクテリオファージQβの不活化によって,光触媒を含有する加工材料及び表面に光触媒加工フィルムを含む材料(以下,光触媒抗ウイルス加工材料という。)の抗ウイルス性試験方法及び活性値の求め方について規定する。 この規格は,抗ウイルス用途をもつ光触媒材料に適用する。光触媒材料の他の種類の機能,例えば,抗菌性,抗かび性,水浄化,セルフクリーニング,防曇及び空気浄化には適用できない。 この規格は,粉体,粒状及び多孔質な光触媒材料は含まないが,主に塗布作業するなどの作業によって,平板状又は繊維状に加工した光触媒材料に対しては適用できる。 可視光領域での抗ウイルス性能を試験する場合は,この規格ではなく,JIS R 1756を適用する。 警告 この規格に基づいて試験を行う者は,微生物学的技術を習得していることを前提とする。 注記1 この規格では,インフルエンザウイルスの代替モデルとして,バクテリオファージQβを用いている。 注記2 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。 ISO 18061:2014,Fine Ceramics (Advanced Ceramics, Advanced Technical Ceramics)−Determination of antiviral activity of semiconducting photocatalytic materials−Test method using bacteriophage Q-beta(MOD) なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”ことを示す。
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  • JIS R1706:2020 pdfダウンロード。ファインセラミックス− 光触媒材料の抗ウイルス性試験方法− バクテリオファージQβを用いる方法 Fine ceramics (advanced ceramics, advanced technical ceramics) Determination of antiviral activity of photocatalytic materials Test method using bacteriophage Q-beta 1 適用範囲 この規格は,紫外光照射後のバクテリオファージQβの不活化によって,光触媒を含有する加工材料及び表面に光触媒加工フィルムを含む材料(以下,光触媒抗ウイルス加工材料という。)の抗ウイルス性試験方法及び活性値の求め方について規定する。 この規格は,抗ウイルス用途をもつ光触媒材料に適用する。光触媒材料の他の種類の機能,例えば,抗菌性,抗かび性,水浄化,セルフクリーニング,防曇及び空気浄化には適用できない。 この規格は,粉体,粒状及び多孔質な光触媒材料は含まないが,主に塗布作業するなどの作業によって,平板状又は繊維状に加工した光触媒材料に対しては適用できる。 可視光領域での抗ウイルス性能を試験する場合は,この規格ではなく,JIS R 1756を適用する。 警告 この規格に基づいて試験を行う者は,微生物学的技術を習得していることを前提とする。 注記1 この規格では,インフルエンザウイルスの代替モデルとして,バクテリオファージQβを用いている。 注記2 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。 ISO 18061:2014,Fine Ceramics (Advanced Ceramics, Advanced Technical Ceramics)−Determination of antiviral activity of semiconducting photocatalytic materials−Test method using bacteriophage Q-beta(MOD) なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”ことを示す。
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