• JIS A4704:2020 pdfダウンロード。軽量シャッター構成部材 Components of light-weight rolling door for buildings 1 適用範囲 この規格は,建築物及び工作物に使用するスラットの板厚が1.0 mm以下で,手動スプリング式,電動式及び電動スプリング併用式の鋼製の軽量シャッター構成部材1)(以下,構成部材という。)について規定する。ただし,横引き又は水平引きの構成部材には適用しない。 注記 技術上重要な改正に関する新旧対照表を,附属書Aに示す。 注1) 組み立てる前の状態のものをいう。 なお,組み立てた軽量シャッターを,以下,シャッターという。
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  • JIS A5005:2020 pdfダウンロード。コンクリート用砕石及び砕砂 Crushed stone and manufactured sand for concrete 1 適用範囲 この規格は,工場で岩石を破砕して製造するコンクリート用の砕石及び砕砂(以下,砕石及び砕砂という。)について規定する。 注記 技術上重要な改正に関する旧規格との対照表を,附属書Aに示す。 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS A 0203 コンクリート用語 JIS A 1102 骨材のふるい分け試験方法 JIS A 1103 骨材の微粒分量試験方法 JIS A 1104 骨材の単位容積質量及び実積率試験方法 JIS A 1109 細骨材の密度及び吸水率試験方法 JIS A 1110 粗骨材の密度及び吸水率試験方法 JIS A 1121 ロサンゼルス試験機による粗骨材のすりへり試験方法 JIS A 1122 硫酸ナトリウムによる骨材の安定性試験方法 JIS A 1145 骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法) JIS A 1146 骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法) JIS A 1158 試験に用いる骨材の縮分方法 JIS Z 8801-1 試験用ふるい−第1部:金属製網ふるい
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  • JIS A5209:2020 pdfダウンロード。セラミックタイル Ceramic tiles 1 適用範囲 この規格は,セメントモルタルによるタイル後張り工法(以下,モルタル張りという。),有機系接着剤によるタイル後張り工法(以下,接着剤張りという。)及びタイル先付けプレキャストコンクリート工法の場合に用いるセラミックタイル(以下,タイルという。)について規定する。 注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。 ISO 13006:2018,Ceramic tiles−Definitions, classification, characteristics and marking(MOD) なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”ことを示す。
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  • JIS A5557:2020 pdfダウンロード。外装タイル張り用有機系接着剤 Organic adhesives for exterior tile finishing 1 適用範囲 この規格は,建築物の外壁面にセラミックタイル(以下,タイルという。) を施工する場合に使用する有機系接着剤(以下,接着剤という。)について規定する。 注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。 ISO 14448:2016,Low modulus adhesives for exterior tile finishing(MOD) なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”ことを示す。
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  • JIS A6209:2020 pdfダウンロード。コンクリート用火山ガラス微粉末 Volcanic glass powder for use in concrete 1 適用範囲 この規格は,コンクリート,モルタル及びセメントペーストに混和材料として用いるコンクリート用火山ガラス微粉末(以下,火山ガラス微粉末という。)について規定する。 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS A 6204 コンクリート用化学混和剤 JIS A 6207 コンクリート用シリカフューム JIS M 8853 セラミックス用アルミノけい酸塩質原料の化学分析方法 JIS R 1626 ファインセラミックス粉体の気体吸着BET法による比表面積の測定方法 JIS R 5201 セメントの物理試験方法 JIS R 5202 セメントの化学分析方法 JIS R 5210 ポルトランドセメント JIS Z 1505 クラフト紙袋−セメント用 JIS Z 1651 非危険物用フレキシブルコンテナ
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  • JIS A6211:2020 pdfダウンロード。コンクリート用収縮低減剤 Shrinkage reducing agent for concrete 1 適用範囲 この規格は,コンクリートの乾燥収縮を低減するためにコンクリートと練り混ぜて用いるコンクリート用収縮低減剤(以下,収縮低減剤という。)について規定する。 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS A 0203 コンクリート用語 JIS A 1116 フレッシュコンクリートの単位容積質量試験方法及び空気量の質量による試験方法(質量方法) JIS A 1129-1 モルタル及びコンクリートの長さ変化測定方法−第1部:コンパレータ方法 JIS A 1129-2 モルタル及びコンクリートの長さ変化測定方法−第2部:コンタクトゲージ方法 JIS A 1129-3 モルタル及びコンクリートの長さ変化測定方法−第3部:ダイヤルゲージ方法 JIS A 1147 コンクリートの凝結時間試験方法 JIS A 5002 構造用軽量コンクリート骨材 JIS A 6204 コンクリート用化学混和剤 JIS R 5201 セメントの物理試験方法 JIS R 5210 ポルトランドセメント JIS Z 8401 数値の丸め方
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  • JIS A6601:2020 pdfダウンロード。低層住宅用バルコニー構成材及び手すり構成材 Components for balcony and handrails of dwellings 1 適用範囲 この規格は,低層住宅の屋外に使用するバルコニー構成材(以下,バルコニーという。)及び手すり構成材(以下,手すりという。)について規定する。 なお,技術上重要な改正に関する新旧対照表を附属書Bに示す。 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS A 6602 低層住宅用テラス屋根構成材 JIS B 7503 ダイヤルゲージ JIS G 3101 一般構造用圧延鋼材 JIS G 3131 熱間圧延軟鋼板及び鋼帯 JIS G 3141 冷間圧延鋼板及び鋼帯 JIS G 3302 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯 JIS G 3313 電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯 JIS G 3444 一般構造用炭素鋼鋼管 JIS G 3445 機械構造用炭素鋼鋼管 JIS G 3446 機械構造用ステンレス鋼鋼管 JIS G 3459 配管用ステンレス鋼鋼管 JIS G 3466 一般構造用角形鋼管 JIS G 4305 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯 JIS H 4100 アルミニウム及びアルミニウム合金の押出形材 JIS H 5202 アルミニウム合金鋳物 JIS H 8602 アルミニウム及びアルミニウム合金の陽極酸化塗装複合皮膜 JIS H 8610 電気亜鉛めっき JIS K 5674 鉛・クロムフリーさび止めペイント
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  • JIS A7501:2020 pdfダウンロード。下水道管路維持管理計画の策定に関する指針 Planning for sewer system maintenance 1 適用範囲 この規格は,地方公共団体が管理する下水道管路の維持管理計画(以下,維持管理計画という。)の策定の考え方及び記載内容について規定する。 なお,この規格は,我が国における下水道に相当する事業を基本に構成しているが,下水道法適用範囲外の管路にも適用可能である。 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS Q 24510 飲料水及び下水事業に関する活動−サービスの評価及び改善に関する指針 JIS Q 24511 飲料水及び下水事業に関する活動−下水事業のマネジメントに関する指針 JIS Q 31000 リスクマネジメント−指針
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  • JIS A9011:2020 pdfダウンロード。木質材料の難燃薬剤処理方法 The fire retardant treat process of wooden products 1 適用範囲 この規格は,木質材料に用いる難燃薬剤の処理方法について規定する。 注記 難燃薬剤処理とは,難燃薬剤注入から難燃薬剤注入後の乾燥までの処理である。難燃薬剤処理の目的は,当事者が必要とする難燃薬剤量を木質材料に含有させることにある。したがって,この規格では,その難燃薬剤量の求め方及びその根拠としての難燃薬剤処理状況の記録すべき項目までを範囲とした。 なお,当事者が必要とする難燃薬剤量及びそれを達成するための難燃薬剤処理の条件は,得たい難燃性能に応じて個々に設定されるものであり,この規格では規定しない。
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  • JIS A9529:2020 pdfダウンロード。建築用真空断熱材 Vacuum insulation panels for buildings 1 適用範囲 この規格は,シリカ粒子又はグラスウールを芯材とする,建築物に使用する真空断熱材(VIP)について規定する。ただし,冷凍倉庫などの特殊な温湿度環境下で使用する真空断熱材,並びに住宅及び建築物の設備機器,配管などに使用する真空断熱材は除く。 注記 建築物に使用されるVIPには,VIPの縁辺部を折り返していない製品もある。 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補も含む)を適用する。
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