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JIS G3302:2019 pdfダウンロード。溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯 Hot-dip zinc-coated steel sheet and strip 1 適用範囲 この規格は,溶融亜鉛めっき鋼板(以下,板という。),溶融亜鉛めっき鋼帯(以下,コイルという。)及び板をJIS G 3316に規定する形状及び寸法に加工した波板(以下,波板という。)について規定する。 注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。 ISO 3575:2016,Continuous hot-dip zinc-coated and zinc-iron alloy-coated carbon steel sheet of commercial and drawing qualities ISO 4998:2014,Continuous hot-dip zinc-coated and zinc-iron alloy-coated carbon steel sheet of structural quality (全体評価:MOD) なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”ことを示す09-01 JIS G3302
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JIS G3312:2019 pdfダウンロード。塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯 Prepainted hot-dip zinc-coated steel sheet and strip 1 適用範囲 この規格は,溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯に,合成樹脂塗料を塗装し焼き付けた,塗装溶融亜鉛めっき鋼板(以下,板という。),塗装溶融亜鉛めっき鋼帯(以下,コイルという。),及び板をJIS G 3316に規定する形状及び寸法に加工した波板(以下,波板という。)について規定する。 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS G 0404 鋼材の一般受渡し条件 JIS G 0415 鋼及び鋼製品−検査文書 JIS G 3302 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯 JIS G 3316 鋼板製波板の形状及び寸法 JIS K 5600-4-4 塗料一般試験方法−第4部:塗膜の視覚特性−第4節:測色(原理) JIS K 5600-8-2 塗料一般試験方法−第8部:塗膜劣化の評価−第2節:膨れの等級 JIS K 5600-8-4 塗料一般試験方法−第8部:塗膜劣化の評価−第4節:割れの等級 JIS K 5600-8-6 塗料一般試験方法−第8部:塗膜劣化の評価−欠陥の量,大きさ及び外観の変化に関する表示−第6節:白亜化の等級(テープ法) JIS K 5602 塗膜の日射反射率の求め方 JIS R 6252 研磨紙 JIS S 6006 鉛筆,色鉛筆及びそれらに用いるしん JIS Z 1522 セロハン粘着テープ JIS Z 2371 塩水噴霧試験方法 JIS Z 8401 数値の丸め方 JIS Z 9107 安全標識−性能の分類,性能基準及び試験方法09-01 JIS G3312
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JIS G3313:2015 pdfダウンロード。電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯 Electrolytic zinc-coated steel sheet and strip 1 適用範囲 この規格は,電気亜鉛めっき鋼板(以下,板という。)及び電気亜鉛めっき鋼帯(以下,コイルという。)について規定する。 注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。 ISO 5002:2013,Hot-rolled and cold-reduced electrolytic zinc-coated carbon steel sheet of commercial and drawing qualities(MOD) なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”ことを示す。09-01 JIS G3313
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JIS G3322:2019 pdfダウンロード。塗装溶融55 %アルミニウム−亜鉛合金めっき 鋼板及び鋼帯 Prepainted hot-dip 55 % aluminium-zinc alloy-coated steel sheet and strip 1 適用範囲 この規格は,溶融55 %アルミニウム−亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯に,合成樹脂塗料を塗装し焼き付けた,塗装溶融55 %アルミニウム−亜鉛合金めっき鋼板(以下,板という。),塗装溶融55 %アルミニウム−亜鉛合金めっき鋼帯(以下,コイルという。),及び板をJIS G 3316に規定する形状及び寸法に加工した波板(以下,波板という。)について規定する。09-01 JIS G3322
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JIS G3445:2016 pdfダウンロード。機械構造用炭素鋼鋼管 Carbon steel tubes for machine structure 1 適用範囲 この規格は,機械器具,自動車,自転車,家具,器具,その他の機械部品に使用する炭素鋼鋼管(以下,管という。)について規定する。 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS G 0320 鋼材の溶鋼分析方法 JIS G 0321 鋼材の製品分析方法及びその許容変動値 JIS G 0404 鋼材の一般受渡し条件 JIS G 0415 鋼及び鋼製品−検査文書 JIS G 3302 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯 JIS G 3313 電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯 JIS G 3314 溶融アルミニウムめっき鋼板及び鋼帯 JIS G 3317 溶融亜鉛−5 %アルミニウム合金めっき鋼板及び鋼帯 JIS G 3321 溶融55 %アルミニウム−亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯 JIS Z 2241 金属材料引張試験方法 JIS Z 8401 数値の丸め方09-01 JIS G3445
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JIS G3459:2004 pdfダウンロード。配管用ステンレス鋼鋼管 Stainless steel pipes 1 適用範囲 この規格は,耐食用,低温用,高温用,消火用などの配管に用いるステンレス鋼鋼管(以下,管という。)について規定する。 この規格は,外径の範囲が主として10.5 mm(呼び径6A又は1/8B)〜660.4 mm(呼び径650A又は26B)の管に適用できる。 なお,本体に規定する項目のほかに,注文者があらかじめ製造業者との協定によって指定することができる特別品質規定の項目を,附属書JAに規定する。 注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。 ISO 9330-6:1997,Welded steel tubes for pressure purposes−Technical delivery conditions−Part 6: Longitudinally welded austenitic stainless steel tubes ISO 9329-4:1997,Seamless steel tubes for pressure purposes−Technical delivery conditions−Part 4: Austenitic stainless steels(全体評価:MOD) なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”ことを示す。09-01 JIS G3459
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JIS G3466:2015 pdfダウンロード。一般構造用角形鋼管 Carbon steel square and rectangular tubes for general structure 1 適用範囲 この規格は,土木,建築などの構造物に用いる角形鋼管(以下,角形鋼管という。)について規定する。 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS G 0320 鋼材の溶鋼分析方法 JIS G 0321 鋼材の製品分析方法及びその許容変動値 JIS G 0404 鋼材の一般受渡し条件 JIS G 0415 鋼及び鋼製品−検査文書 JIS G 3302 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯 JIS G 3313 電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯 JIS G 3314 溶融アルミニウムめっき鋼板及び鋼帯 JIS G 3317 溶融亜鉛−5 %アルミニウム合金めっき鋼板及び鋼帯 JIS G 3321 溶融55 %アルミニウム−亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯 JIS Z 2241 金属材料引張試験方法 JIS Z 8401 数値の丸め方09-01 JIS G3466
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JIS G3507-2:2005 pdfダウンロード。冷間圧造用炭素鋼−第2部:線 Carbon steels for cold heading−Part 2:Wires 1. 適用範囲 この規格は,ボルト,ナット,リベット,小ねじ,タッピンねじなどのねじ類及び各種部品を冷間圧造によって製造する場合に使用する冷間圧造用炭素鋼線(以下,線という。)について規定する。 備考1. この規格の対応国際規格を,次に示す。 なお,対応の程度を示す記号は, ISO/IEC Guide 21に基づき, IDT(一致している),MOD(修正している), NEQ(同等でない)とする。 ISO 4954:1993,Steels for cold heading and cold extruding (MOD) 2. 引用規格 付表1に示す規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 3. 種類の記号 線は,リムド相当鋼6種類,アルミキルド鋼11種類及びキルド鋼21種類とし,その記号は,表1による。09-01 JIS G3507-2
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JIS G4051:2016 pdfダウンロード。機械構造用炭素鋼鋼材 Carbon steels for machine structural use 1 適用範囲 この規格は,熱間圧延,熱間鍛造及び熱間押出によって製造する機械構造用炭素鋼鋼材(以下,鋼材という。)について規定する。この規格は,同一断面形状の鋼材に適用し,通常,更に鍛造,切削などの加工及び熱処理を施して使用される。ただし,鋼管にはこの規格を適用しない1)。 なお,熱間押出形鋼については,製造方法及び品質規定の項目を,附属書JAに規定している。 注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。 ISO 683-1:2012,Heat-treatable steels, alloy steels and free-cutting steels−Part 1: Non-alloy steels for quenching and tempering ISO 683-3:2014,Heat-treatable steels, alloy steels and free-cutting steels−Part 3: Case-hardening steels(全体評価:MOD) なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”ことを示す。 注1) 鋼管については,JIS G 3478(一般機械構造用炭素鋼鋼管)に規定している09-01 JIS G4051
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JIS G4053:2003 pdfダウンロード。機械構造用合金鋼鋼材 Low-alloyed steels for machine structural use 1 適用範囲 この規格は,熱間圧延,熱間鍛造及び熱間押出によって製造する機械構造用合金鋼鋼材(以下,鋼材という。)について規定する。この規格は,同一断面形状の鋼材に適用し,通常,更に鍛造,切削などの加工及び熱処理を施して使用される。ただし,鋼管にはこの規格を適用しない1)。 なお,熱間押出形鋼については,製造方法及び品質規定の項目を,附属書JAに規定している。 注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。 ISO 683-1:2012,Heat-treatable steels, alloy steels and free-cutting steels−Part 1: Non-alloy steels for quenching and tempering ISO 683-2:2012,Heat-treatable steels, alloy steels and free-cutting steels−Part 2: Alloy steels for quenching and tempering ISO 683-3:2014,Heat-treatable steels, alloy steels and free-cutting steels−Part 3: Case-hardening steels ISO 683-5:2014,Heat treatable steels, alloy steels and free-cutting steels−Part 5: Nitriding steels(全体評価:MOD) なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”ことを示す。 注1) 鋼管については,JIS G 3441(機械構造用合金鋼鋼管)に規定している。09-01 JIS G4053
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