• JIS H1366:2002 pdfダウンロード。アルミニウム及び アルミニウム合金中の鉛定量方法 Methods for determination of lead in aluminium and aluminium alloys 1. 適用範囲 の規格は,アルミニウム及びアルミニウム合金中の鉛定量方法について規定する。 2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS H 1306 アルミニウム及びアルミニウム合金の原子吸光分析方法 JIS H 1307 アルミニウム及びアルミニウム合金の誘導結合プラズマ発光分光分析方法 JIS H 1351 アルミニウム及びアルミニウム合金の分析方法通則 JIS P 3801 ろ紙(化学分析用)
    08-27
  • JIS H4461:2002 pdfダウンロード。照明及び電子機器用のタングステン線 Tungsten wires for lighting and electronic equipments 1. 適用範囲 この規格は,照明及び電子機器のフィラメント,ヒータ,グリッド,スプリング,アンカー,サポート,放電カットワイヤ,真空蒸着用ヒータなどに用いるタングステン線(以下,線という。)について規定する。ただし,断面が円形以外の線及び棒については,この規格を適用しない。 2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS H 1403 タングステン材料の分析方法 JIS H 4460 照明及び電子機器用のタングステン及びモリブデン材料の試験通則
    08-27
  • JIS H4463:2002 pdfダウンロード。照明及び電子機器用のトリエーテッド タングステン線及び棒 Thoriated tungsten wires and rods for lighting and electronic equipment 1. 適用範囲 この規格は,照明及び電子機器用のトリエーテッドタングステン(酸化トリウムを含むタングステン)線(以下,線という。)及びトリエーテッドタングステン棒(以下,棒という。)について規定する。ただし,断面が円形以外の線及び棒についてはこの規格を適用しない。 2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS H 0321 非鉄金属材料の検査通則 JIS H 1405 トリエーテッドタングステン材料の分析方法 JIS H 4460 照明及び電子機器用のタングステン及びモリブデン材料の試験通則
    08-27
  • JIS H6311:2002 pdfダウンロード。ジュエリー用銀合金中の 銀定量方法 Methods of determination of silver in silver jewellery alloys 1. 適用範囲 この規格は,ジュエリー用銀合金中の銀定量方法について規定する。 備考1. この規格は,JIS H 6309に規定されたジュエリー用銀合金に適用する。 2. この規格の対応国際規格を,次に示す。 なお,対応の程度を表す記号は,ISO/IEC Guide 21に基づき,IDT(一致している),MOD(修正している),NEQ(同等でない)とする。 ISO 11427 : 1993 Determination of silver in silver jewellery alloys−Volumetric (potentiometric) method using potassium bromide (MOD) ISO 13756 : 1997 Determination of silver in silver jewellery alloys−Volumetric (potentiometric) method using sodium chloride or potassium chloride (MOD) 2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規定の一部を構成する。これらの規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS H 6309 ジュエリー用貴金属合金の純度(品位) 備考 ISO 9202 : 1996 [Jewelley−Fineness of precious metal alloys] からの引用事項は,この規格の該当事項と同等である。 JIS K 0050 化学分析方法通則 JIS K 0113 電位差・電流・電量・カールフィッシャー滴定方法通則 JIS Z 8401 数値の丸め方
    08-27
  • JIS H7007:2002 pdfダウンロード。金属系超塑性材料用語 Glossary of terms used in metallic superplastic materials 1. 適用範囲 この規格は,主として,工業的に広く使用されている,微細粒超塑性を示す金属系超塑性材料に関する主な用語及びその定義について規定する。 2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS G 0201 鉄鋼用語(熱処理) JIS G 0202 鉄鋼用語(試験) JIS H 7002 制振材料用語 JIS H 7004 アモルファス金属用語 JIS H 7006 金属基複合材料用語 JIS Z 2500 粉末や(冶)金用語 JIS Z 3001 溶接用語 JIS Z 9211 エネルギー管理用語(その1)
    08-27
  • JIS H7008:2002 pdfダウンロード。金属超微粒子用語 Glossary of terms used in ultrafine metal particles 1. 適用範囲 この規格は,超微粒子関連技術のうち,主に金属系超微粒子の分野において用いる主な用語について規定する。 2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS B 0137 複写機用語 JIS B 3000 FA―用語 JIS B 8624 氷蓄熱システム用語 JIS C 5600 電子通信用語(基礎編) JIS C 5603 プリント回路用語 JIS C 0203 鉄鋼用語(製品及び品質) JIS H 0211 ドライプロセス表面処理用語 JIS H 7005 超電導関連用語 JIS K 0211 分析化学用語(基礎部門) JIS K 0213 分析化学用語(電気化学部門) JIS K 0215 分析化学用語(分析機器部門) JIS K 3211 界面活性剤用語 JIS K 3611 生体工学用語(生体システム部門) JIS K 3802 膜用語 JIS K 5500 塗料用語 JIS K 6800 接着剤・接着用語 JIS K 6900 プラスチック―用語 JIS R 1600 ファインセラミックス関連用語 JIS S 2091 家庭用燃焼機器用語 JIS T 1011 医用電気機器用語(共通編) JIS Z 2300...
    08-27
  • JIS H7101:2002 pdfダウンロード。形状記憶合金の変態点測定方法 Method for determining the transformation temperature of shape memory alloys 1. 適用範囲 この規格は,形状記憶合金 (1)の示差走査熱量測定による変態点(2)測定方法について規定する。 注(1) ここにいう形状記憶合金とは,室温付近に,又は室温を挟む上下の温度域に変態点をもつTi-Ni系形状記憶合金などをいう。 (2) 変態点とは,マルテンサイト変態温度及び逆変態温度をいう。 備考1. 示差走査熱量測定は,一般にDSC (Differential Scanning Calorimetry) の略称で呼ばれる。 2. 変態点測定方法には,示差走査熱量測定以外に,電気抵抗測定などもあるが,それらによる数値と示差走査熱量測定による数値とは,常に一致するとは限らない。 3. この規格によって測定される変態点は,溶体化処理を施した状態での変態点である。形状記憶処理を施した材料又は素子の変態点については,この規格に準拠して測定するとよい。 2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS K 7121 プラスチックの転移温度測定方法 JIS Z 9041-1 データの統計的な解釈方法−第1部:データの統計的記述 JIS Z 9041-2 データの統計的な解釈方法−第2部:平均と分散に関する検定方法と推定方法 JIS Z 9041-3 データの統計的な解釈方法−第3部:割合に関する検定方法と推定方法 JIS Z 9041-4 データの統計的な解釈方法−第4部:平均と分散に関する検定方法と検出力
    08-27
  • JIS H7104:2002 pdfダウンロード。形状记愤合金二不儿l博杷D定温荷重试联方法Method of fixed temperature load test for coil spring of shape memory alloys この規格は,形状記憶合金の圧縮コィルばね及び引張コィルばねの定温荷重試験万法について規定する。
    08-27
  • JIS H7106:2002 pdfダウンロード。形状记憾合金二有儿松定U寸承熟廿夕儿试舆方法Method of fixed strain thermal cycling test for coil springs of shape memory alloys この規格は,形状記憶合金の合金の压縮コイルばね及び引張コィルばね(以下,コィルばねといぅ,を一定ひずみに固定して行ぅ熱サイクル試験方法について规定する。
    08-27
  • JIS K0055:2002 pdfダウンロード。ガス分析装置校正方法通則 General rules for calibration method of gas analyzer 1. 適用範囲 この規格は,ガスの定量分析を行うためのガス分析装置(以下,分析装置という。)の目盛値又は出力値(以下,目盛値という。)を,校正用ガスを用いて校正する方法の通則について規定する。 2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS B 7957 大気中のオキシダント自動計測器 JIS K 0211 分析化学用語(基礎部門) JIS K 0212 分析化学用語(光学部門) JIS K 0213 分析化学用語(電気化学部門) JIS Z 8103 計測用語 3. 定義 この規格で用いられる主な用語の定義は,JIS K 0211, JIS K 0212, JIS K 0213及びJIS Z 8103によるほか,次による。 a) ガス分析装置 ガス試料採取部,分析計,指示記録計などからなる装置。 b) 校正用ガス 分析装置の校正に用いる標準ガスで,ゼロガス・スパンガス・中間点ガスの総称。 c) ゼロガス 分析装置の最小目盛値を校正するために用いる校正用ガス。 d) スパンガス 分析装置の所定の測定段階(レンジ)の,最大目盛付近の目盛値を校正するために用いる校正用ガス。 e) 中間点ガス 分析装置の所定の測定段階(レンジ)内の,最小目盛と最大目盛の間の目盛値を校正するために用いる校正用ガス。 f) 希釈ガス 校正用ガスを調製する際に,目的成分ガスをある濃度に希釈するために用いるガスで,目的成分ガスに経時変化を起こさせるような成分又は測定値に影響を与えるような成分を含まないもの。 g) 高純度物質 校正用成分ガスの原料物質で,高純度であるもの。 h) 指示誤差 分析装置の目盛を標準ガスによって校正したとき,標準ガスの表示濃度又は指示濃度と分析装置の指示値との偏差。通常,指示誤差は分析装置の測定段階(レンジ)ごとの最大目盛値に対する偏差を百分率で表す。
    08-27