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JIS A5541
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JIS A5541:2008 pdfダウンロード。建築用ターンバックル胴 Body of turnbackle for building 1 適用範囲 この規格は,主にJIS A 5540建築用ターンバックルに使用される建築用ターンバックル胴(以下,胴という。)について規定する。 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS A 5540 建築用ターンバックル JIS B 0205-2 一般用メートルねじ−第2部:全体系 JIS B 0209-3 一般用メートルねじ−公差−第3部:構造体用ねじの寸法許容差 JIS B 0209-5 一般用メートルねじ−公差−第5部:めっき前に公差位置hの最大寸法をもつ溶融亜鉛めっき付きおねじと組み合わせるめねじの許容限界寸法 JIS B 0251 メートルねじ用限界ゲージ JIS B 7507 ノギス JIS G 3101 一般構造用圧延鋼材 JIS G 3138 建築構造用圧延棒鋼 JIS G 3445 機械構造用炭素鋼鋼管 JIS G 3446 機械構造用ステンレス鋼鋼管 JIS G 3459 配管用ステンレス鋼管 JIS G 3475 建築構造用炭素鋼鋼管 JIS G 4303 ステンレス鋼棒 JIS G 4321 建築構造用ステンレス鋼材 JIS H 8641 溶融亜鉛めっき 3 種類及び記号 胴の種類及び記号は,その形状及び製品の区分によって表1のように表す。胴は,使用する材料の鋼種及びめっき処理の有無によって,炭素鋼製品,溶融亜鉛めっき付き炭素鋼製品及びステンレス鋼製品に区分される。 4 性能 4.1 引張強度 胴の引張強度は,9.3によって試験したとき,表2を満足しなければならない。 4.2 永久変形 胴の永久変形は,9.4の試験方法によって表2に示す保証荷重に相当する力を加えた後,胴の長さ(L)の伸びが0.5 %以内とする。09-20 JIS A5541
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