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JIS C6113
  • JIS C6113:1997 pdfダウンロード。歯科鋳造用 14力ラット金合金 Denta casting l4 K go d a oys 1 適用範囲 この規格は,歯科で用いる鋳造用叫カラッ ト金合金(以下,金合金という。 )にっいて規定する。 注記」一.乎成39-年9且39旦まで皿SI.611329 1 1 血適里す る.;-と”iできる只ー 注記2 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。 なお,対応の程度を表す記号‘‘MOD’’は, Iso/IEc Guide 21- 1に基づき,“修正している”ことを示す。 2 引用規格 次に掲げる規格は, この規格に引用されることによって, この規格の規定の一部を構成する。 これらの引用規格は, その最新版(追補を含む。 )を適用する。 ;こノ 皿&T-鯉93:1-一医療機器g?生惣掌的評価ー第 1部:リスクマネジメントプロセスにおける評価及び試験JIS T 6001 歯科用医療機器の生体適合性の評価 JIS T 6002 歯科用金属材料の腐食試験方法 JIS T 6004 歯科用金属材料の試験方法 nSzml 金属材料引張試験方法 JIS z 872 1 色の表示方法一三属性による表示 3 種類 種類は,表 1による。 注記 対応国際規格では! 第 1種焦lyp9ム. . 策2種はType 4の用途に対応する。 4.1 生体適合性 生体適合性にっいては, J玲エ09?熱. 及び鳳&工.6I}91によって生物学的安全性を評価する。 4.2 外観 外観は, 5.1によって試験したときL均質であ?て金属光沢をもち, 表面は異種物質が付着していてはならない。 4.3 化学成分 4・3・1 一般 rへ 化望成分は, 5.2によ? て試験レたと童上.金g? l合有量が58.弱~ 印.00%であり l銀 白金族元素の含有量 、 ノが6!1.軌及び皿且焦記戴の値未道で童?て!よならな無?..また,金合金に含まれるニッケルが0.1 %を超える場合には, 6.lD及び6.2 i)に記載の値を超えてはならない。 な超t-金合金に坦り亙自金族元素鳳ー自金t パプ芝クAt ー土リ芝立A-をえ三ク▲及び旦芝ク▲と烹る只-. 4.3.2...
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